2026年4月26日日曜日

アメリカの旧友達と横浜で同窓会・後編

さて、昨日の記述の続きです。(登場人物は分け合って詳述できませんが、皆アメリカで同じ釜の飯を食った野郎たちです!)

前日記したようにわずか半日の間ですが、とりあえず一人でうろちょろと表面的に山下公園界隈を歩いた訳ですが、私が驚いたのは横浜という街の持つ観光資源のリッチさです!

本当に名古屋が云々と言ってあまりの名古屋の観光資源の無さを嘆く名古屋人も多く、自虐的になる地元民も多いのですが、実際には名古屋もそれなりに見どころは多いと思うんですよね。しかし、大きな違いは観光資源がまとまったエリアに一揃いという形では存在していないこと。山下公園の周りを散策した後ではこの点に関しては「白旗」を大きく掲揚せざるを得ません。w

名古屋も海沿いにレゴランドや工業地帯観光、水族館、南極観測船などの展示も有りはしますが、散策してそこのベンチに腰掛けて愛を語る未来を語る多くの若人が居ないとね。そして家族連れが気軽にベビーカー押しながら港の風に当たる様でないとね…。そういうセッティングがなされていないと思います。

そして横浜には港と街が一体化している魅力がある。港と街の中心部が大きく離れていないというか、中華街という異国情緒が山下公園と渾然一体となってその魅力を相乗効果で輻輳強化している印象。食と景色と歴史的観光の対象がひとセットになっているという強みは何にもまして素晴らしいと思いました胃袋も目も脳みそも満足させてくれるという良さ。また家族を連れていきたいと思うのです。

さて、私は一旦ホテルに荷物を預けた後、野毛の飲食街を通り抜けてその辺縁にあるところまで行って今は横浜にいるY先生が指名してくれたお店「だるま」へと到着しました。ここはその先生曰く、「昔はもう少しDEEPなところにあったけれども、店の大将が心機一転こちらへやってきて店を仕切り直した」とのこと。そういう由緒ある店だけに中は深夜食道ばりにいい感じでした。

まずは我々二人(私とX先生)が座ってY先生とA先生の到着を待っているとすぐにA先生到着。そしてその直後にY先生も到着されて皆で乾杯となりました。私にとってA先生との再会はほぼ10年ぶり。余りにも何も変わっていない若々しさに驚くほど何も変わっていませんでした。

次々に出てくる美味しい小料理を食べながら酒を継ぎ足し馬鹿話と思い出話に花を咲かせました。愚かな話は私が中心になって話をして、思い出話と近況報告は残りの三人の先生方からそれぞれ話して頂き、いろいろと感心することしきりでした。

なかでも驚かされるのは三人の先生のお子さん方の年齢。もうそんな歳!という感じでしたが、よく考えたらうちの長女も30超えですからね。当然と言えば当然なんですが。

A先生は私用でどうしても千葉に帰らないといけなかったためここでお別れでしたが、私とX1先生、Y先生は野毛のDEEPERなエリアへ移動し更に飲みながら今後の研究の方向性や仕事の話にスイッチ。実はここからいきなり真剣モードに変わってしまいまして、ありとあらゆる今後の可能性に関して業界の動向に話を話を広げつつ情報の整理整頓と今後の方針決定に関する意見を出し合いました。

最後に中華麺の店で締めとなったのですが、ココでもまだまだ仕事の話。w
Y先生とはここで別れたのですが、私とX先生はホテルに戻る道すがらも、ホテルに戻ってからも寝る直前まである「作戦」に関して延々と議論を続けたのでした。

ある意味、非常に有意義で2年後の未来を見通せるような大事なミーティングになったと思いました。やはり気心の知れたお互いの研究や仕事の内容がわかっている人間同士の集まりは何かを生み出す、何かを変えるにはいい刺激を与えてくれますね。

次のミーティングは6月半ばの名古屋です。

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