2026年4月13日月曜日

ポピュリスト大敗^^

ハンガリーの選挙結果で一日が嬉しくなりました。

長い間ハンガリーを弄んできたポピュリストが遂に大敗を喫して下野することになったというニュースが入ってきたからです。

ポピュリスト達が目の前の群衆にパンをバラ撒き、サーカスを催し、剣闘士を戦わせて民衆をたぶらかせ続ける方策は16年しか持たなかったという事。自分に都合の良いように法律を改正し、数の力に物を言わせて対立相手を抑え続け、一族郎党に蓄財を続けた事が表に出てきました。

言いたい事が自由に言えて、対立相手だろうとお互いに激論を交わせるというのは先人達が長い時間をかけて獲得してきた貴重な権利です。それをポピュリスト達は目先のパンで人を騙しながら少しずつ権利と自由を侵食していくのがどの時代でも常套手段。

21世紀になって人も多くのことを学んできたと思ったんですが、ロシアは言うに及ばず、ハンガリーもアメリカも「気付けばこの体たらく」というレベルまで自由な発言と公正な日常というものが消える事態となっていました。

安全の確保という名で当然の権利を侵害され、大量の頭の悪いセキュリティーの守り手が、国家の安全という大義名分の前にあのエゴの化物である愚かな老人とそのおべっか使い共の指令で同じ国民に暴力を振るっています。

私はハンガリーに二度遊びに行った事がありますが、自由な雰囲気の漂うスマートな人達の住まう素敵な国でした。それが昨日までは、ロシアの肩を持ち不正蓄財をする糞ポピュリスト達が国家の上層部を牛耳るトンデモ・システムの世界で生活していたと言うんですから悲しいもんです。

結局、パンのバラマキと権力による意見の弾圧だけでは国家の経済など操縦できる訳もなく、今回の民衆の大反乱となった訳です。結局いつも言えることは唯一つ。「歴史は繰り返す」ですね。何時でも、どこでも、誰がトップであろうと長期政権は必ず腐敗するというのは歴史の真実ですね。

日本がそうならないと誰が言えますかね?80数年前にはそういう世界のトップを走っていたのは他ならぬ日本でした。 

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