日曜の当直中に大変なことが起きました。
それが何かということはここにはちょっと書けないインシデントなのですが、記憶を呼び出すためのタイムスタンプとしてここにこういう訳のわからない記述を残しておこうと思います。
人間の社会っていうのは”独りの人間”のなかにいろいろと矛盾したものがぶつかり合い、更にその矛盾に満ち満ちた個人が矛盾を隠したりさらけ出したりしながら更にぶつかりあったり融合したりしながら進んでいくものだなと思います。
でも悩みがあるのならもう少し他にもやり方があったのではないか・・・。
今日の出来事は一生忘れないでしょう。
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