既に発売日(発表日?)は9月の9もしくは18日等とまことしやかに出てきている上に、以下の様ないくつかの追加の噂があるようです。
- メモリの最小値が32Gになるとの嬉しいお話!
- 感圧タッチ(Force Touch)は必ず付くのだ、とか
- プロセッサはA9で、これが省エネなのに更にグラフィックスや計算の速度が上がるらしいとか
- 今まで通り、6はカラバリ付けて6cとしてちょい安で出てくるらしいとか
- 筐体のカラーにローズゴールドが入るらしいとか
- カメラは何と4Kでいけるようになるらしいとか
- 縦横ともほぼ誤差の範囲で0.何ミリと言う感じの拡大になるらしいとか
などなどの噂話が出てますけど、今までのパターンからして、少なくともこの内の幾つかは本当になるのでしょうな。
と思っていたら、各種の噂サイトでは更にその次の来春以降に出てくると噂されるiPhone7の話にまで話題は進んでいるようで、これらの中には将来的にはどこかの時点で実装されるだろうけど、明らかに先走りしすぎているものも多いようです。
例えば、画面は有機ELになるとか、レンズはデュアルで3Dになるとか、物理的なホームボタンは消滅して感圧タッチがその代わりになるとか、今は電波の到達のために一部プラスチック部分があるiPhoneがフルメタルになって更にソリッドなデザインになるとか言う・・・。
もうここ辺りまで行くとオリンピックまでには起きそうですな〜程度ののんびり具合で待っていれば良いと思うのですが、これからのiPhoneの買い替え需要喚起というのはどういうものを付加価値として付け加えることで促されるのでしょうか。実に興味深いところなのですが、ワタシ的にすぐ思いつくことと言えば、あとはセンサーの数が増えるかバッテリーの超長寿命化、それと周辺機器とのコネクティビティのシームレス化くらいでしょうか。最後のなんて殆んどソフトウェアでできる事なので書く意味もないのですが。
まあ、いずれにしても今持っている人が新た部に飛びつくようなsomething NEW!と言えるようなものになるのでしょうかね?
今5sで十分満足している私はとりあえず6と6Plusはスキップしても全然問題無いと思えましたので、次のニュー・マシンが今持っている5sからお金をかけてでも乗り換える価値が有るものでなければいけない訳でして。
というか、それよりも私にはMVNO利用のためののシム縛りの解除の同行の方がよっぽど気になりますが・・・。
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