実は全く準備しておりません。w
嫁さんが帰国して、彼女が好きなモノを揃えさせようという意図のもとにとりあえず今のところは単身赴任者セットで揃えておりますので、全く引越し後のカーテンのインテリア等何も考えていないのです。
一時的に何かをつけるという手もありはするのですが、二度でもアンド無駄ということもあり、何かをきちっと買ってバンと揃えるか?というやり方もあるのですが、電化製品その他、車も含めて自分自身は特に欲しいものもこだわりもないので、嫁さんが帰国する一年十ヶ月ほど後を目処にじっと何もせずに待つという方法を選ぼうかなと・・・。
しかしそれまで、カーテンも何も無い生活も流石にむさ苦しいので、それくらいは何かセットせねばならぬかの〜、等とのんきに構えております。
とりあえず命にかかわることでは有りませんので、この手のことはとりあえず横において無視するというのが私流。
嫁さんが使う炊飯器や冷蔵庫などの電化製品その他も全く何も揃える気は有りません。二年後にはまた進化した製品が出ていてそれを彼女が選択して買うはずですし、結局は家庭の主婦が日常メインで使うモノをわたしの好みで買っても何の意味も有りませんしね。ここは待ちの一手です。
わたしは箱だけ準備して嫁さんと息子の帰国を待つ。それでいいと思っています。
ところで今回のマンション購入で一つ学んだことがありました。
それは書類作成の段階で行政書士さんから言われて知ったことだったのですが、家の持ち分というのは通常お金を払い込んだりする人間が持ち分をもたない限り、払込をしない奥さんの方に持ち分を100%とかで移譲して愛情を示したつもりにしても、それは莫大な贈与税を取られるだけのこと!とのことで、そんな酔狂なことはしないですよね・・・と念を押されてしまいました。
はいすみません。何も知らないわたしは嫁さんに家を丸々あげるつもりでそれをする腹づもりでした。w
2 件のコメント:
結婚20年を超えた夫婦はマイホームの贈与について特別な制度があったと思いますが、どうでしょうか?
!!!!!!!!!!
ありがとうございます。
本当にあるんですね、そういう比較的安定して長い婚姻期間を経た夫婦に関する特例が!
http://linke.jp/blog/inheritance/1084/
これは大事です。
何で行政書士は何も言わなかったんでしょうか?
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