銀行の担当者の方からLINEで(彼は入稿して未だ数年のバリバリの若手ですので、LINEで個人的に連絡付けるのが確実です。)連絡をとってきました。準備すべき必要書類は以下の通りとのこと。
- 実印
- 銀行印
- 銀行の通帳
- 印鑑証明書
- 住民票
- 住民税課税通知決定書
- 確定申告書
- 売買契約書
- 重要事項説明書
- 建物平面図・立面図・配置図等
- 手付金支払い分の領収書
- 健康診断結果証明書
結構細かいものですが、契約をしていく上では何れも欠かせないものですし、ここに至るまでに既にほとんどのものは準備済みのものなので、特に大きな問題は有りません。
こういったことはあんまり好きな仕事の部類ではないのですが、、、家を購入するためには致し方有りません。
十年間の間は毎年400万を限度額に税金の控除が受けられるので、そこの所を狙った支払いをしたいところですが子供の教育のことやアメリカの家のローンのこと、アメリカの家の修理代の積立、奨学金の支払いのことなどをいろいろと考えると、お父さんの通帳の記載金額は中学生のお小遣いレベルの金額でしか無くなってしまうのでした。orz
さてさてどうなりますことやら・・・。
最終契約は24日です。
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