2015年5月21日木曜日

大阪の選択

今回の大阪での一連の投票は一体何だったのでしょうか。

正直なところ、部外者たる私には実際には特に大きな興味もなければ、当然その争点もよく理解できませんでした。
日経関連の記事に今回の投票に関する一つの側からの意見が載っていましたが、これを見ただけではそれが正確な分析か否かは到底判断できません。そこには正しい数字を使用した分析が徹底的に欠けているし、極めてポリティカル、かつシンボリックな出来事のみが書き込まれているようにも思えます。

また、この手の議論では非難をしあう賛成派と反対派のお互いが自分には不利な点を可能な限り隠しながら話をまとめていくのが常套手段だからです。まあ、今回のことは既に決定してしまったことなので私が何を言おうが書こうが全く誰も痛くも痒くもないという状態です。

それにしても今回のことで気になったことは大きく言って二点。
一つ目は共産党と民主党、それに公明党の支持者達がかなり高い比率で今回の投票において橋本案にノーと言っていたという点。そして2つ目が、高齢者と呼ばれる前の人間達の少なくともとも過半数がイエスと言っていたにも拘らず案は否決されたということ。

私が今回の結果から感じたことは「大阪はなにか重大な後ろ向きの選択」をとったのではないかという危惧です。例えその中身が何かは解らなくても「あの」民主党と共産党と公明党支持者達がイエスと言っているということは???と肌で感じる何かがあります。(あの平松がバンザイしていたという噂も気味悪いのですが。)
例えば民主党が大勝した時のような「後になって冷静に見たら悔やんでも悔やみきれないような」選択。

今回のことが橋本と言う人間の政治生命を「現時点では」奪ったように感じますが本当に終わったんでしょうかね。
少なくとも、私には彼がそんなシンプルな男には見えませんが、、、大阪の未来の何かを見通しての「あの哂い」なのかもしれません。

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