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2026年7月5日日曜日

やっぱり「ニワカ」ファン

やっぱり俺はスポーツにおいてはラリーに対して以外は他のどんなスポーツに対しても所詮「俄か」ファンだと思います。

今回のワールド・カップ・サッカーに限らずカレッジ・バスケも、ラグビーもWBCを観ていても、そして日本の大躍進している卓球を観ていても日本というチームが負けた瞬間に、そして自分の贔屓にしているチームが負けた瞬間にその時期に行われている一連のトーナメントに興味を失ってしまいます。

「俄か」という言葉の語源は歴史的仮名遣いで 「にはか」 と書く古語で、既に平安時代の文献には登場しているんだそうですが、大変古く、かつ語源はこれ一本と一つに特定することは出来ないようです。一番「らしい」のは「にひ(新)」から分化した語として、新しい状態が急に現れるというところから「急に」「突然」へ意味が発展して急に、急の(その場・その時)という感じの意味を持ち始めたんでしょうね。

という訳で、上のように何に対しても(ラリー以外は)俄かファンなんです。WRCはもう40年近く追っていて、ふるーい、ふるーいラリー選手から新しい選手までよく知っているつもりですし、選手のみならず、車の歴史、その栄枯盛衰、チームの変化なども頭の中にギッチリ詰まっています。^^

大学時代から自分が競技者としてラリーをやっていたので、その時の興奮の記憶というのが忘れられないというのが大きいのですが、道具を使って正確に速く道を飛ばし競技で順位をつけるというのは男にとってはなかなか素晴らしい世界です。ラリーは男が「パンツをはいて出来る最高のスポーツ」等と言う人がいますが、実は私もそれには大いに同意しております。

ちょい脱線しましたが、私のような人間は所詮多くの他のスポーツにおいてはその場でワイワイ言って日本という自分の母国とか日本の代表選手とかを応援したいというだけの人なんでしょう。俄か一直線。

まあ、私自身は日本人のテレビの前の応援団というのは半分はそんな人達だろうと推測しています。

2025年6月12日木曜日

生まれて初めてこんなもん食った

今日はあるゲームで知りあった不動産業を営む方に招待されて新栄にある馬刺し専門店に伺いました。

その店はその方が絶対の自信をもってお勧めする店なのですが、私自身は当然初めてなので無いも解りません。ところが事前にそのお店のメニューを見てみると先ずは一人一万以上からというお品書き。

貧乏人の自分には先ず敷居の高い店である事には間違いありません。w

30分ほど早めに着いたのですが、中には既に御招待して下さった先方が座ってお待ちでした。御友人がもうすぐしたら来られるという事で待っていると直ぐに来店。三人で飲み物を注文してから直ぐに馬刺しの山盛りが出されてきました。

もうね、沢山の知らない蘊蓄を聞かせて頂いたのですが、実は馬刺しで有名な熊本のモノも含めて98%の日本の馬刺しというのは輸入して国内で育て、お墨付きの期間を過ごして日本の馬刺しとして提供されるものだそうでその点は全く知りませんでした。

しかも、ここで出される馬刺しはペルブルジャン(サシのおいしさを追求して生産された品種。 出荷される段階で600キロ前後と重種馬に比べて小柄とのこと)という交配種。まあ私には何の事だか良く解らないのですが、実際に出されてきたものを食べてみて余りのうまさに心の底から正直に驚きました。

今まで食べていた馬刺しとあまりに違って驚愕してしまったのでした。「いままで食べとったんはなんやったんや?」という大きな疑問が湧きあがてくるほどの隔絶した味覚でした。
その後、これまた美味しいお酒が登場してきて一品ずつの飲み比べをさせていただきましたが、実際はその一杯の価格に腰が引けるほどの銘酒も登場してビビってしまいました。やっぱり育ちというのは食い物の値段等に関しては何歳になっても変わらないもので、生まれつき高価なものを食べてきた人達と私とでは「最後にはウンコになるもの」にドカッとお金を使えるのは本当に金持ちなんだなと思った次第でした。

三人で飲み続けて思わず店終了を一時間も超えて11時過ぎに終了。本当にいろいろな話に花が咲いて楽しい5時間でした!

また誘いますので食べましょう!と主催者に言われましたが、私は医学的な情報をお話しするだけ…。何だかアンバランスです。orz


2025年1月5日日曜日

初めてのプロ・バスケットボールリーグの観戦

先日、あるネットのサービスでB.LEAGUE(日本プロ・バスケットボールリーグ)の名古屋での2チームの試合を観戦できるチケットが配られていました。

一回のチャンスで4名まで入場できる素晴らしいチケットで、何とも太っ腹だなと思ったのですが、これは当然次のチャンスがあればチケットやシーズン・チケットを買ってもらえればというプロモーションそのものである音は明白。

我々ファミリーもアメリカではカレッジ・バスケットボールを「実際に見る事で」興奮する事ばかりでした。マイケル・ジョーダンが比較的出来たばかりだった頃のWizardsで生涯得点2万点目?を達成した瞬間も見届けています。ですから、少しはバスケの面白さに魅了された個人的な歴史もありますし、本場である彼の地のバスケと比べてこちら日本の「プロ」バスケと云うのはどんなものなんだろうという事に興味は有ってもなかなか手が出ないのでした。

しかし今回はフリー。先ずは行ってみようという事で、名古屋ダイヤモンド・ドルフィンズと群馬クレイン・サンダーズの試合を観戦にドルフィンズ・アリーナに行きました。
古い!でもデカい。三菱の力で立て直して欲しいレベルの古さです。
障碍者用のトイレも標準ではありません…。
試合開始は3:05からだったのですが、一時間半以上前に到着してアリーナの前に展開する十件では効かない大量の屋台でチュロスやたこ焼き、ポテト、焼き鳥などを購入してもぐもぐタイム。息子も幸せそうでした。

こういう、試合以外の時間に食べるものも実はアメリカに居た時のバスケの醍醐味。ところが、このアリーナでは残念ながらサンドイッチやハンバーガー、ポップコーン等のアメリカのアリーナであれば定番のものがどこにも売って無いのでした。orz

とはいっても試合は別。一時間ほど前からDJやチア・ガールズ達が雰囲気を盛り上げてくれます。最近は音響にシンクロする凄いペンライトがあるというのも今回初めて知りました。3000円以上で値段も凄いけど、あれは会場で見ると腰ぬかしますね。( ゚Д゚)

試合は土曜からの二連チャンで、昨日は3点差で群馬に負けています。しかも群馬は別リーグでは二番目に強く、前評判は良かったものの勝てていない状態で地区五番目のドルフィンズとは勢いが違う感じ。今日も果たして勝てるのかと思っていたのですが…!
試合が始まると実際に滅茶苦茶な均衡状態で、一進一退。手に汗握るゲームでなかなか素晴らしいものでした。ただし、女性主審?にちょい問題がありで、あれ?という感じでサンダーズに申し訳ない様な悪い判定がされたり、逆に明らかに名古屋ボールのとき群馬ボールになったり(その時はもう一人の審判が修正^^)、斎藤のシュート・ブロックがボールに行ってたのにファール取られたり?恐らく彼女の経験不足なのかなと思ったんですけど、理想の審判というのは審判の存在を忘れさせるようなスムーズなものが良いんですかね?

それでも、最後はギュギューッと名古屋が点差を拡げて勝利!なかなか気持ち良い勝利を掴んでアリーナを後にしたのでした。

それにしても、グッズその他も含めてもう少しバスケ以外でもアリーナに来たくなる工夫をしてくれないかな~と素直に思ってしまう俺はやはり所詮トーシロなんでしょうね。いや、実際は他のアリーナではきっともっと凄いアコモデーションをしてくれとるんだと思うんですが…。

折角、自分の住むエリアにいろいろなプロチームがある名古屋なんですが、それなら素晴らしいアリーナやホール、スタアジアムが欲しいものだな等と夢想してしまうのでした。勝てば観客は集まり、金を落としいろいろと改修も進む、というのは当然なのでしょうが、名古屋はもうひと踏ん張り回らないのかな~?



2021年3月22日月曜日

そんな事があるのか?

NCAAのMarch Madness真っ最中です。

もちろん、アメリカの男子カレッジバスケットボール・トーナメントのトーナメントのこと。ここ最近、チョロチョロとバージニアの母校VCUのチームの成績をチェックしていましたが、結構負けがこんではいてもなんとかNCAAのトーナメントにシード10としてでてきました。

今のコーチは、私がリッチモンドに居た頃はまだいわゆるペーペーの助手みたいな感じでしたが、少しずついろいろな階段を登りながら一旦はVCUを出たあと、他のチームのコーチに就任していましたが、最終的にVCUに戻ってきたわけです。

そして今回上に書いたようにきちんとトーナメントに「普通に出てこれるチーム」を作り上げたわけです。

ところが、今回悲しむべき事態が発生しました。シード7のオレゴンといよいよ試合となるまさに直前にCOVID-19に対する陽性反応が出てしまったのです。選手の誰とかチームの関係者とかも一切当然のごとく明らかにはされていないのですが、誰が陽性と出たのかはオープンにされないままNCAAはVCUが残念ながらトーナメントで試合をすることが出来ないとの冷たい宣告。

ニュースを見ていた私自身でさえ衝撃の展開でしたが、実際に現地で何度も検査を受けつつ万全の対応をもってコロナ対策プロトコルを完全に遵守してもかかる時はかかってしまうのがこのコロナ。実際にチームが受けた衝撃は如何程のものかまさに想像を超えるレベルのものでしょう。

気の毒とかいうレベルを遥かに超えている話ですが、これがコロナ時代の現実。彼等の代わりに次のステージに向かったオレゴンは既に28日のsweet 16へと歩を進めております。

こういう事も含めて、勝負というべきなのでしょう。運を手繰り寄せた者の勝ち。強い者の勝ち。人生そのものなのでしょうか。であれば、これからの巻き返しも若い彼等には起きて欲しいと思います。

それにしても、嗚呼・・・。コーチの心の嘆きは如何程のものか。


2020年6月29日月曜日

そんな事ってあるんやな~

家でついてたテレビを観てたら驚きの展開。

芸能人の副島淳がフジテレビの「もう一度家族になりたい」という番組に出ていました。話の筋自体は簡単なのですが、実際に判明した現実は驚きの内容。正に事実は小説よりも奇なりを地で行くもので、最後には私も思わず「へーーーっ」と唸ってしまいました。

母親と二人で育った彼は父親知らず。

それを調べてもらうっことになったのですが、母親の口から戦隊モノの悪役で少しだけテレビに出たことがある!ということを聞いたことがあるというたったそれだけのことから、スタッフが芸能年鑑を調べてそれらしい人物をピックアップ。そこに書かれていた芸能事務所自体は既に名前は変わっていたのですが、その名前の変わったあとの事務所を訪ね、連絡がついた昔の社長の奥さんという高齢の人物の口から「名前」が判明するのですが、年鑑の名前とはちょい違い、すこしだけ戸惑うのですが(ウィリー・XXとなっているのがビル・XXという違い。)正直コレは普通に英語圏の人間なら常識的には即同一人物と判りますよね。まあ、そこはお決まりの「わからないふり」なんでしょうが。w

結局、その人物の子供さんに高橋マイケル!という驚きの名前が登場。その社長の奥さんの娘さんの口からはどうやら、お父さんが結婚した別の女性の息子さんがそのマイケルだというのですからこれは話が違ってきます。高橋マイケルと言えば勿論あの日本バスケットボール界の重要人物です。

その後、そのことをネット越しに御本人の高橋マイケルと話すチャンスが設定され、気前良く彼がDNA鑑定に応じてくれることに。まあ、この時点でマイケル自身も副島に対して「お父さんは沢山子供いたらしいよ」とちょっとそれらしいことを言っているんですけどね。

お約束の頬の粘膜を採取したあと、いつものようにDNA鑑定をしてみることになったのですが、番組の方では結果を一切知らず副島本人が通知を開封すると・・・。

99.99何とか%という確率でビルが二人の共通の生物学的父親と判明したという結果が出てきたのでした。バスケットの試合に憧れの選手として実際にマイケルの試合を観に行っていたという副島。実はその憧れのマイケルが母親違いの兄だったと知って泣いてしまったかれでしたが、当然ですよね。

さて、これから後一体どういう展開が二人を待っているのか。
そちらはそちらでドキュメンタリーになる話だと思うのですが、新展開は続くのでしょうか。興味ありますが、芸能人とは言え静かにして見守ってあげるべきなんでしょうかね。


2019年3月19日火曜日

病院の人事異動

看護師さん達にとって、またまたショック・ウェーブの走る時期となりました。

そうです、年に二回発表される人事異動及び病棟配置換えの季節でなのでした。
師長会議の後に、皆さんの帰宅時間ギリギリになって示されるのが恒例となっているみたいですが、通常各病棟ごとに看護師が1-4人程度、ヘルパーも同程度の配置換えが行われています。

配置換えの発表があったあとに、実際に看護部長室に直訴してその配置転換をストップさせる剛の者もいるらしいのですが、大方の人々は嘆いたり喜んだりしながらも粛々とその運命を受け入れているようです。

一箇所の病棟に数年一緒に居たのに離れ離れになる女性陣などの中には、おおっぴらに嘆き悲しむ人もいれば、表には出さないけれどその病棟から出られて嬉しくて堪らない人も。w

まあ、そのどちらでもなくて「あ、移るんだ〜」位の感じで淡々としている人がほとんどみたいですけど、中には「私は師長さんに嫌われて出された」という人や「いやだ〜、あそこだけは行きたくない。もう辞める!」と言って激怒したり、傍目に見ても可愛そうなほど落ち込んだりする人も。

私から見ると、小学校や中学校の学期ごとの席変えみたいなもんじゃないか?それとも学年を進級するごとのクラス替えみたいなもんじゃないの?位にしか思ってないんですけど、動かされる看護師さん本人達はやはりそこにいる他の看護師や師長達に関する情報を持っていますから、自分が今より働き辛くなるのかそれとも働きやすくなるのか・・・等ということを結構頭の中でシュミレーションしてるみたいです。

医者の側はそんなの正直言うと全く関係無く、ただただ実直に働いてくれる、人当たりの良い、細かなことに良く気づく看護師さんが病棟に居てくれればそれで良いのですが・・・。もちろんそんな人達ばかりではないのが現実世界ですけどね。

大問題を起こす困ったチャンさえ私の病棟に来てくださらなければそれで良しと致しましょう。

2016年1月15日金曜日

日本のバスケを観てガックリ

今日は名古屋市の或る体育館で偶然バスケットボールを見る機会に恵まれました。

働いている病院のある人が剣道をやっている関係で、その人の剣道を一度見学させてもらうお誘いを受けたので、まあ、一度ものは試しと仕事後の空いた時間を使ってそのスポーツコンプレックスに行ってみました。

いろんな屋内競技を楽しんでおられる非常に沢山の老若男女がおられましたが、建物はそれなりに年季が入っていてもこれを建て替えるだけの余力は今の名古屋市にはないんだろうかとちょっと残念な気がしたのも事実です。

さて、剣道も見学しているうちに正直少し飽きてきました。w
それよりも私的には剣道の練習が行われている部屋の100メートルほど離れで入場時にちらりと見えたバスケの試合のほうが遥かに気になります。そこで、「こそーーーーーーっ」と部屋を抜けだして体育館内を移動し、バスケの試合を見始めたのですが、男女が右に左にコート上を走り回っているのが見えます。

男子学生は名古屋N高校とT高校の闘いでしたが、どうにも強い違和感が・・・。
アメリカのカレッジバスケばかり観ていたから、中学高校の学生の試合と言ってもアメリカのハイレベルな競技を観ていたことが多かったからでしょうか、コート上でひょろ〜っとした感じの「日本では?」背の高いのかもしれない子供たちがやっているミスだらけというか、何と言うか、、、これは同じスポーツですかいな?と言うバスケを観ているとこれは100年経っても世界の中で勝つような萌芽が何も見えないな、と言う所が正直な感想でした。

しかしまあ、これはこの前まで小学生だった子達の試合なんだから国技でもないスポーツってこんなもんだよナ、なんて思いながら眼の前の試合のトーナメント表を確認するために出口付近に貼ってある組み合わせ表を確認しに行った所、驚愕の事実が・・・。
ナンと!中学生の試合、と頭から信じていた眼の前の試合は高校の新人戦だったのでした・・・。嗚呼。

なんか観てはいけないものを観ちゃったかな。俺は。

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2014年12月3日水曜日

VCU勝ったり負けたり・・・

今年もカレッジバスケットボールのシーズンが始まって約一ヶ月ちょっと。

既に全米のあちらこちらで劇的な戦いが繰り広げられております。
カレッジバスケのシステムとして、基本的にシーズン当初はオープニングの「当て馬試合」から始まり下位校と上位校がぶつかり合いながらの試合が進みます。この段階ではクラシックトーナメント等でその年の下馬評上位校がチョコチョコっとぶつかり合い、激しい鍔迫り合いを演じることはあるのですが、マダマダ本番の戦いとは程遠い状況。
しかし、確実に夏の間の練習成果がこれから出てきます。

この12月に入ってからの戦いがいよいよ「エンジンが温まってきた状態」といえる試合ぶりで、応援の方も以上に熱が入ってきます。実際我々の応援するVCUはどうかというと、去年までとは全くスタイルが変わった感じでして、ディフェンスが厳しいのは相変わらずなのですが、オフェンスもかなり違うようなんですね。
しかし、ここ日本からはそれが「二種類ほどのケーブルの契約」をしない限り多くの試合を観戦できないようで。orz

本来この手の試合は御当地の熱い空気を感じながら、仲間と共に昨日の試合の感想、今日の試合の予想、明日以降の更なる期待などを語りながら、、、というのが王道なのですが、ここ日本では誰もそれをしてくれる人がおりません。
居ないというのはちょっと言い過ぎかもしれません。というのは、FB上ではありとあらゆる階層のバスケ仲間達がその感想や分析、予想までも含めて試合のことを書き連ねてくれておりますので、それで内輪では盛り上がれるのですが。w

しかし、ここは日本ですからやはりバスケはあくまでもマイナースポーツ。
国レベルでもこの前書いたような体たらくですし、何を望む?と言うのが正直な感想でしょうかね。しかもカレッジバスケといえば日本ではNBAは知っていてもカレッジバスケ?何?という人がほとんどでしょうから、ますます私がここで書いているようなことは月の裏側の出来事のように感じる方も多いのでしょう。

まあ、何はともあれいまのところ、おかしな結果も有るには有りますが、全体としてはいい感じで試合は流れてきている感じです。勝ったり負けたりしながらも最後のトーナメントに出場して、最終的に良いポジションさえゲットして翌年につないでくれればそれで良しとしましょう。

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2014年11月26日水曜日

日本の恥

バスケットボール・・・ついにやらかしました。w

NBLとbjリーグという2つのプロリーグが日本にはありますが、、、結局この合計40ほどにもなる弱い弱いバスケのチーム達が原因で、日本という国はバスケの国際試合に出場することが出来なくなりました。
ま、日本の男子バスケは弱いし注目度も低いので、日本人の大部分は実のところ痛くも痒くもないんですけど、頑張っている選手の皆さんにとっては「オイオ〜イ!」という事態なんでしょうけどね。。。

アジアの中でも勝てないようなチームが、国際試合に出ようが出られまいがほぼ私には無関係なのですが、一体全体この連中はアホなんでしょうかね。w
細かな裏事情に関してはウェブ上にいろいろな形で漏れてきているし、一体全体それらの内、どれがどれほど本当のものなのかということに関しては当事者でもないので解りようも有りませんが、結局のところ日本のバスケットボール協会の指導力の無さ、しいては中にいる人間の人望の無さがこういった形で「結実」したんでしょうね。

カネのことや人事のことも含め、いろいろあって然りとは思いますが、結局のところこういったことをまとめきれない筋肉バカが協会の中で力をもっている限りは何も変わりますまい。
良く考えると、柔道でも何でも運動系の協会の内紛はいつも「知性」というものが欠如していると感じるのは私だけでしょうかね。まあ、仕方ないかな・・・。

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2014年3月19日水曜日

マーチ・マッドネス到来!

ついにまたあの季節がやってまいりました!

そう、待ちに待ったMarch Madnessです。全米カレッジバスケの頂点に立つのはどこのチームかを決定する3月の狂乱。アメリカの国民的イベントの一つで、老いも若きも男も女もテレビやネットに張り付いてその結果に一喜一憂しています。
通常はリーグが別れているために当たることはなく、統計学的な手法を用いて毎日毎日バーチャルな大学間の順位が出されます。

シーズンの試合も次々に消化されて、戦前からの予想と違わぬチーム、以外に弱かったチーム、怪我人が出たせいで結果が振るわなかったチーム等々も最後にはオートマティック+コミッティーによる選考で64+4のチームが戦いを始めます。
そしてこれが起きるのが明後日。

この時に皆の熱狂を誘い、全国を盛り上げるのはBracket Bustersといわれるもので、ESPNが中心になって提供される懸賞付きの戦前予想です。このトーナメント形式の予想が全国から集まり、最後の方の数人は実際に顎足付きで最終戦の行われる会場まで招待されるのです。

この結果はリアルタイムで確認することが出来て、予想外のところが大物を倒して勝ち上がって来ると文字通り「一気に」今までの高得点者がボロボロ落ちていくのです。
最後の最後まで誰が当たるかわからないこのブラケット、今年はオバマ大統領の予想はMSUとの御宣託ですが今年の結果はどうなることやら。

もうすぐ試合開始です。

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2013年12月6日金曜日

マンデラ氏死去・バスケ薄氷の勝利

ラジオを聞いていたらマンデラ元大統領が亡くなられたと突然の訃報。

私個人にとってはマンデラさんなんて言う偉大な人は遠くから鑑賞する対象としての高貴な偉人でしかない感覚があるのですが、彼が映画「インビクタス」で繰り返した「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」(I am the master of my fate: I am the captain of my soul.)という言葉は、彼のような本物が使ってこそキラキラを越えてギラギラと光る本物の輝きを持つのでしょう。
命を削る長年の迫害も、彼の魂を削ることは全く出来ませんでした。それどころか、彼をして対立する人種間を融和させるという逆の方向へベクトルの向きを変えるほどの力を発揮したのですから、ノーベル賞でも全然「権威」という意味では追いついていかないという。

彼のような人は本当に西郷どんのように「命も要らず名も要らず官位も金も要らぬ人は始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」の南アフリカ版の人なんだと思います。

御冥福をお祈りいたします。

さて、今日は夕方近くになって有る筋から今日のバスケの試合のチケットが手に入りました。
今日はstealの率でVCUに次いで全国二位のEastern Kentuckyを迎えての試合です。チームはVCUに本当にソックリで、鏡をみるような不思議な試合になりました。

最初からいきなり点を取られ続けて22-8まで行ってしまいましたが、その後しっかり追いついて前半は二点差で終了、後半戦はまた一回目を繰り返すような試合でした。
何というか、、、同じチームをコピーしてお互いに戦わせているような本当に心臓に良くない試合でした。
本当に久し振りでしたが、OTに突入して3点差で最終的に勝利しました。
それにしても君たちのFT成功率ときたら、、、orz
チケットを下さったDr. Laskinファミリーの真横で身体を捩りながらの試合でしたが、ライブ感はやっぱり現場での応援に限ります!

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2013年11月17日日曜日

リッチモンドマラソン

今日は下の娘に頼まれて彼女のボランティアをアシストすべくRichmond Children's Museumまで彼女を送り届けに行きました。

ところが、リッチモンドの中心部に近づいていくとあちらこちらで道路が封鎖されていて博物館に近づくことが出来ません。「一体コリャ何じゃ??」と思ったんですがその直後に思い出しました。そうです、今日は私の友人達が言っていたリッチモンドマラソンの行われている日だったのです。

暫くリッチモンドの中心地を走っていたら既に一時過ぎにもかかわらず死にそうな顔をしながらヨタヨタと走り続けている老若男女が路上をゾンビ状態で前進していました。(以下その写真)
そんなにしてまで走るか?
渋滞に巻き込まれながらじっと車窓からその隊列を見つめていても、何だか身体に悪そうなことやってるな~、、、という感じしか受けません。もちろん、軽快に走り続けた人たちもたくさん居たのでしょうがやはり「一般人」にとって体のディベロプメントと体調維持に良い距離というのは精々ハーフマラソンまでなんじゃないかなというのが正直な気持ちです。

フルで走り切るのは確かに「凄いな!」というのは間違いないんですが、何回もそんなことを続けていたら身体に多大な生理的、物理的負担がかかってしまいそうで。(私なら十キロ走でも今やれと言われたら死ぬ自信がありますが!w)

とはいえ後で聞いたところによると私の友人でフルに参加したY先生は何と4時間切りの怪記録をだしましたし、ハーフに出たN先生もきちっと立派に完走したようです。やっぱり日頃から鍛えてる人達は凄いですよ。

さて、博物館へのアプローチといえば最終的にはあっちもダメ、こっちもダメと言う感じで物凄い遠回りをしながらやっとのことで博物館に着いて娘を落としたあと、我々は息子と嫁さんと三人でアンティークショップ巡りをした一日となりました。

夜はVCUとWinthropのバスケの試合(第三戦)でしたが、予想通りの展開で特に興奮することもなく21点差で相手を下しました。私的には今後はアウェイでどれほど勝ち続けられるのかということにだけに興味が出てきました。

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2013年11月13日水曜日

敵地で劇的な勝利!

この勝利はデカイ!

相手は車で一時間ちょっとのところにあるUVA。今季の全米ランキングは25位で、14位の我々の少し下です。しかし相手はACCカンファの雄ですしゲーム自体はアウェイで行われるのでどっちに勝負が転ぶか全くわからないというのが私の試合前予想。

始まってみると「案の定」の展開で、鎬を削り、火花を散らすような様なhead to headの点取合戦です。最大でも開いた点差は7点で、互いに全く譲りません。前半は2点差でUVAが上回りましたが、試合を見ていて心臓がドキドキしっぱなし。ちょっと見るのが精神衛生上宜しくないと悟ったヘタレの私は録画を嫁さんに依頼して息子のシャワーに二回へと上がりました。

暫くしてパンドラの箱を開けるような気持ちで結果をウェブで確認してみると、、、。何と三点差でVCUが勝利しているではありませんか!しかも最後にボールを持ったラスト9.7秒のリターンで攻めて、残り1.4秒のところでTreveon Grahamが劇的な3ポイントシュートを叩き込んで本日のヒーローとなりました。

それまでガンガン盛り上がっていたUVAの1万5000の観客はシーンとなって逆にそこに詰めかけてはいたもののUVAの戦略で二階の上の方の席に押し込められていた(テレビ画面からは見えないようになっていた)我々の応援団の大歓声が大洪水のようにコートに流れ込んできました。


ここ数日雪がちらつくほど急に寒くなった氷点下の寒空の中、勝って帰るか負けて帰るかというのは物凄く大きな差です。この勝利はデカイ!本当にデカイ!

今年はちょっと期待できそうですな~!

この試合に関する記事で中立の立場で書かれたものはここにあります。

追記:本日、All Americanが二人新たにVCUと契約しました!有り得ん!
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2013年11月9日土曜日

カレッジバスケ・シーズン開幕

今年のコーチ投票でなんと14位にまで上がった我らのVCUですが、下馬評はどうやら正しかったようです。

今年のカレッジバスケが全国で一斉に始まったのが本日11月8日だったわけですが、我々にとっても今年は今までとは違うシーズンの開始です。3年前のシーズンに起きたファイナル4以来、多くの優秀な選手がここに向かうようになってきて、アメリカトップ100の選手が比較的容易にサインしてくれますし、少なくとも多くの若手がコーチ・スマートと話をして見学をしていきます。

さて、試合の方はといえばファイナルでは96-58となって勝ちましたが、開始から十分ほどで実際に片はつきました。大量の点差が開いたあとは一軍はベンチに引っ込んで、完全に二軍と三軍の新人やサブの検査みたいな試合になってしまいました。w

まあ、それでもこの点差ですから良いんですけどね、、、。
兎に角今年は驚くほどチームが大型化しました。その中心をなすのが筋骨隆々の5年生!新人であるフロリダ・ステートからのトランスファーShannonには驚きました。リングの下で山のように聳え立ち相手の接近を許さぬばかりか今までVCUでは(その足りない身長故にw)見たことのないようなパスを見せてくれました。

今年のUSA todayの予想によるとVCUは再びファイナル4に入っていくとなっていますが、、、。
果たしてこの予想当たるのでしょうか。

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2013年3月24日日曜日

NCAAトーナメント

案の定と言って良いような試合運びでの二回の戦いが終わった。
NCAAトーナメント一回戦を46点差の記録的な点差で破り、次の二回戦はミシガン相手に25点差のこれまた大差で破れました。これで二年連続トップ32止まりです。
このトーナメント直前にチームを去った7フィートのセンターを欠いた事はハッキリ言って無念と言うか、何で今?と言う感じで心に波が立ちまくったのですが、それはスッパリ忘れて無かったものとしてトーナメントに突入しました。しかし、以前から解っているように、我々のチームは「いつも」寸足らずのところがあって、防御的なチームに立ち向かう時に常に苦しい試合運びを展開させられます。
二年前のバトラーしかり、昨年のインディアナもゼラーの存在に四苦八苦。今年はミシガンの電信柱の前に立ち往生でした。我々の所にはいつもまともなセンターが居ません。それを、パワーファワードが補わなければならない為に、ファウルトラブルに巻き込まれるか、それを避けて相手の電信柱に点を入れさせるかの二者択一となる訳です。
リバウンドが取れないバスケットほど苦しいバスケットはありません、相手にポストの下で好きなようにバスケのヘタクソな只デカいだけの木偶の坊にボールをとらわれる悔しさは本当に歯ぎしりが出そうなほどです。
来年からは我々のチームにも凄い新人が次々に登場しますが、背の高さを補えるだけの大物が来る事を心の底より期待しています。もしその夢が叶ったら、我々の所は間違いなく次の次元へと量子跳躍出来るはずです。w
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2013年3月17日日曜日

準決勝突破

勢いのついているUMass相手の準決勝は準々決勝同様に激しい戦いでした。
しかし、結局は相手を撃破。UMassの天才的プレーヤーChazz-Williamsとの激しい競り合いがありましたが、結局は抑えきって勝利を手に入れました。何と言ってもその勝利の要は3ポイントシュートを三連発で沈めて点差を文字通り「一気に」縮めたTroy Danielsでした。
明日の決勝戦に向けての準備は整っているとは思いますが、どちらに転んでも易しいものでないことは明白です。相手のチームにも綺羅星のごとく良い選手が居ます。それをどう止めるのか、どういう試合になるのかそれが今から楽しみです。
もう間違いなくNCAAトーナメントの方はロックされた状態で出場は確定しているので、後は何番目のシードになるのかと言うとこだけが興味の焦点ですね。
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2013年3月16日土曜日

J-RAV四回目の講演会・A10での手堅い勝利!

今日はJ-RAVで横浜出身のY先生の手によるABC transporterに関する講演がありました。
アメリカに来て短期間で実によく仕上げられた良い仕事で、かつ日本でこれまでやってきた仕事とこちらに来ての研究内容が融合して近未来的にも臨床的に使えそうな面白い内容になっているものでした。
今まで発表された先生方、全員内容が充実していました。これだけ充実していると、今後フォローされる先生方もこう平均値が高いとキビシーですね~!w それにしてもこういう傾向は我々リッチモンドに住む日本人研究者達の為には良いことですので、今後共、こういう感じが続いてくれることを心から期待してます。
さて、今日はA10カンファレンスのquarter finalでした。相手は強豪Saint Joseph。既に、昨日あの強豪Xavierを破っています。試合は実際に結構な接戦で、最終的には勝ちましたが強豪であることは間違いありません。ところが、この接戦の内容というのが良くなかった。それというのも酷い質の低いレフェリングで、このA10というカンファに入ってから何度も感じていることなんですが、なんでこの重要な場面でこんなレベルのレフェリーを全国ネットで投入してくるのか、、、orz という感想しか持てない状態でした。
後は最後の一分間の、タイムキーパーの酷さもこの試合で目立ちました。やっぱり試合のコンテンツの質が「素晴らしい」と言われる為には裏方がネガティブな形で目立つようなものは最低ですね、、、。
この試合、取り敢えず勝ったからいいようなものの、ハ~という残念な溜息しか出て来ませんでした。
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2013年3月11日月曜日

夫婦で掃除に対する感覚がまるで違うと、、、w

カレッジバスケ。まるで、どこかで見たような既視感の有る負け方をしました。
A10レギュラーシーズンの最終戦である、対テンプル戦。この試合、負けても二位、勝っても二位というモチベーションの低い試合でしたが、テンプルの方はアウェイかつ相手のシニアナイト。
試合を見ていて、審判の酷さもさることながら、我々の試合運びも「なんじゃこりゃ?」というようなモチベーション、戦闘意欲の低さ。w
こんなんで勝ったら、それこそA10の名が廃るというくらいのものでしたから、負けて当然です。昨年のNCAAでインディアナ相手に負けた時そっくりの試合運びでした。最初は大差で買っているのに、どんどん詰め寄られてなすすべもなく最後は負ける。VCUがやられる時の必敗パターンに見事にハマったこの試合。チームリーダーのシウスの試合後のコメント以下のとおりです。
Senior Darius Theus
  • "We're all disappointed in how we played today. We've done some great things throughout the year, but the bottom line is we didn't today. We weren't good enough and that's not acceptable with our team. We have to look ourselves in the mirror and really get back to what we do as a team, we need to get back to VCU basketball. That's what we'll do this week before we head up to Brooklyn."
その通りですね。
さて、試合は最後の最後まで見ずに、先日来の雪で汚れてしまった車の掃除と相成りましたが、この掃除に使うためのホースの部品を買い忘れていたため、仕方なく嫁さんの車の室内清掃となりました。ここで室内にバキュームをかけて掃除を始めたのですが、やはり嫁さんと私の「掃除という行為」に対するキャラの違いが出てしまいます。
嫁さんは頻繁に掃除をするのですが、ディティールに神経質にこだわるタイプではありません。私はといえば、頻繁には掃除しないのですが、一旦始めるとディティールに徹底的に拘るタイプです。まあ、職業病と言いますか。(笑)
さて、話は車の掃除に戻りますが、嫁さんがバキュームを終えたところには「私の目から見て」信じられないほどの塵芥がマダマダ見えるわけです。その連発だったので、もう私が率先してクリーナーを使ってバキュームする方式に変更。マットを持ち上げあちこちをめくり、とにかくどこにも何もないようにしてから最後に内装のプラスチック部分をみがきあげて一時間半ほどで終了。仕上げには嫁さんも満足したようですが、一言、嫁さんが私に「任せた!www」と言ってギブアップしてしまってお終いというのがしんそうでした。
まあ、掃除というのはどちらかがやりこんでどちらかがそう気にしない位のほうが喧嘩もなくて夫婦円満で良いのかもしれません。こういう私も昔はよく実家の母親にガンガン怒られていたのですが、、、。(そう言えば、実家の掃除は、ロボットが住むんですか?というくらい味気なくなるほど綺麗に掃除する綺麗好きの親父でしたが、母親はそれを飾り付けのセンスが無いといって嫌っていましたね~。w)
四角い部屋を丸く掃く嫁さんのほうが「それに慣れてしまえば」血圧も上がらず気楽かもしれません。しかし、夫婦ともどもだらしなかったり、逆に夫婦ともどもギチギチに掃除好きだったりすると子供はどうなるんでしょうね、、、。
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2013年3月7日木曜日

突然の大雪

昨日の深夜から突然降り始めた大雪のせいで朝はラボに行けませんでした。
公立の学校の方はとうの昔に休校を決めて、連絡のメールと電話がオートで回ってきていたのですが、私達研究者はそうは行きません。今日の日のために仕込んでいた細胞などもありますから、折角の準備を無駄にしないためにも、天気がどうであろうと曜日に関係無く「是が非でも」行きたい時など幾らでもあるわけです。
今日はまさにその日。仕方ないので、家で待機しながらその時間を待ちますが雪の粒のサイズと降り方は時間とともに酷くなるばかり。裏の道路では4WDのトラックさえタイヤを空転させ、他の人に移動を手助けしてもらっている始末ですから、FWDの私の車がそこに飛び出していくのはほとんど自殺と一緒です。w
じっと待つこと数時間、やっとミゾレがちの雪に変わってきたのが三時過ぎで、それが前から降り積もっていた雪を溶かし始めました。最終的にラボに向けて車庫を出ることが出来たのは何と五時前でした。道に出てみると、今日はさすがにリッチモンド側からの帰宅の車もごくまばらでした。本当に土曜日の午前中のような空いた感じでゆったりとラボに到着、早速仕込んでおいた細胞を使って二時間ほど仕事をして週末に備えることが出来ました。
終わった後は、今シーズン最後のホームゲームへとシーゲルセンターへ向かいました。今日の対戦相手は宿命のライバルUniversity of Richmondです。相手の大学は今のVCUにとっては実力的に確実に格下なのですが、何しろライバル関係というのはそんな一筋縄で行くものでは無いことは早慶戦、巨人阪神戦をみても明らか。今の関係はどっちかというと日韓戦に近いでしょうか?w
前回は最後の一秒の戦略ミスで同点に追いつかれた挙句、OTで負けていますので、死に物狂いでかかって来る連中を叩くにはこちらも真剣にやらざるを得ません。
結局のところ試合は前半終了直前にやっとVCUが追いついたものの、その後も抜きつ抜かれつの攻防で最後の五分ほどで10点差を確実にするまでは仲々気の抜けない試合となりました。最後は勝ったから良かったんですけどね、、、。裏で同時に戦っていた「あの」セントルイスがXavierにOTで取り敢えず敗れたので、後一試合を残して今のところ暫定一位になったVCUです。しかし、この後もう一試合、やはり「あの」強豪テンプルが残っています、しかもアウェイ。トーナメント前に何とかして叩いておきたいところです!

そうそう、書き忘れていましたが今日はシニアナイトでした、Theus/Daniels/Hintonのプレーをここで見るのも今晩が最後かと思うとちょっと切なくなりました。ほんのこの前フレッシュマンとして入ってきて、右も左も分からないしょうもないプレーヤーだなーと思っていたのが、今や無くてはならない大黒柱に成長しました。そういう意味では、今は頼りなく見える残りの連中も来年は脱皮してくれるのでしょうかね、、、。
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2013年3月3日日曜日

圧倒的な差で叩き潰す

今日の相手は二年前に我々をFinal Fourで止めた憎き相手、かつ大物を次々沈めることでも有名な若きBrad Stevens率いるButlerとの試合でした。
試合は始まる前から殆んど虎の穴に入ってくるネズミを待ち構えるような雰囲気でした。(笑)なんというか、この状態で試合をするのも気の毒でしたが、この試合にかける情熱や準備の差がそのプレーの一挙手一投足に「全て」出てきたようなものになりました。
一言でいえば、相手にバスケットというゲームを全くさせませんでしたね。一方的にボールを奪い続け、ブロックし、3点を決め続け、ひたすらリングにボールを沈め続ける40分間でした。最終的にはその点差は32点まで開き、Butlerのバスケの歴史の中でも二十年来無かったほどの最悪の大差だったようです。Bradはそれでも流石というか、一流のコーチたるコメントを残しています。
最初の20分が終了した時点で既に24点差でしたが、後半でも決して追いつかせることはありませんでした。バトラーが我々に得点差で勝っていたのは最初の一分ちょっとの2点差だけでした。
能力があって意気込みがある人間達が周到に準備して組織的に相手に襲いかかるとこれほどまでに恐ろしい結末を産み出すのかと、見ていて素直には喜べないほどの凶暴なものを感じました。確かに素晴らし勝利ではあったのですが、これほどの大差だと次回以降の試合に何らかの心理的影響を残すのではないかと逆に考えてしまうほどです。
多分、こういうネガティブな面の影響を考えているのはかなりの少数派かとは思うのですが多分、コーチ・スマートはそういう点も当然のように思考の中に入れているのでしょう。名前そのもののスマートさで。
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