2026年9月11日金曜日

あれからもう四半世紀

信じられない事ですが、あの日からもう25年も経ちました。

NYのマジソン・スクエア・ガーデンからF君と帰ってきた朝にいきなり始まったアルカイーダの攻撃は未曾有の大規模攻撃。特にツイン・タワーへの攻撃はアメリカのブッシュ大統領をして「復讐」という言葉を使わせて徹底的にそして全面的な攻撃へと向かわせました。

徹底的な宗教対決だったというのが、今も変わらぬ私の感想。数多くの無辜の人々が互いの国で殺し合いの犠牲になりました。

人間が神の名を騙ってアクションを起こす時には必ず碌でも無い事が起きます。それは昔から私の信念。神の語ったといわれる言葉の研究は良いでしょう。神を信じるのもまあ構いません。個人の自由ですから。しかし、それを人に押し付けるようなアクションは一切ご無用です。

神の数だけ正義があって、それを信じる人の数だけ更にそれぞれの形の正義があるという木の枝のような世界。結局、どの枝が一番奇麗なのかというのを論じるのかというような愚かな話であって、総てが単なる比較の対象というだけの話であって、正義がどれという事は無いという話。

今日新たに視たYouTubeで恐ろしいビデオが公開されているのを見ました。それは、Fire Fighter達が待っているビルの下でものすごい音が時折「どーん」と響き渡るというもの。その音源はビルから飛び降りた人達が地面に衝突したときに発生した音。
身の毛もよだつというのはこういう事を云うのでしょう。

人間の下らない信念が多くの人を殺してきました。世の中で最も人類を殺してきたのはまさに人が作りだした神と、それを信ずる人間達だという事に何の疑いも持っていません。

改めて当時の犠牲者の方々に手を合わせ深く首を垂れる私です。

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