何をするかと言えばアンティーキングということなので、御宣託に従いリッチモンドの傍にあるガラス食器・陶器を扱う店を手始めに巡回を行いました。orz
ここ半年の間に店の内装が少し変わっていたことに驚きましたが、中身は余り変わらず、、、と言うことで嫁さんが目からビームを出しながら店の中を物色していきましたところ、奥の部屋で顔を真赤にさせて居るのがわかりました。
この反応が出た時は”間違いなく”嫁さんにとって良い物がでたシグナルと予想して鉄板です。で何を見つけたのかとその視線の先を追ってみると・・・以下のものがありました。
FireKingのピンク・スワール(Pink Swirl)というやつですね。未使用で底にはスティッカーが貼ってありました。
上がその小部屋の全体像です。この中に欲しいものがある人も日本にはきっといるんでしょうね?
さて、このお買い物の後は嫁さんもすっかり落ち着いてしまい家へ帰ろうということになりました。w
今日は実はVCUの元同僚の先生といえで食事会をすることになっておりましたので、早く帰って食事の準備をしないとならなかったのでした。
時間はあっという間に過ぎて六時半には先生が我が家に到着。
いつものようにVCUでの元ラボの近況を細かに教えていただきました。時間は楽しく過ぎあっという間に十時を過ぎてお開き。帰ってくる度にH先生とお話をするのが一つの習い性となっておりますが、先生も実は昨年末から春にかけて”あること”で大変な目にあっていたことが判りました。
本当に信じられないような話が次々出てきたのですが、、、ここで書くような話ではないので何もこれ以上は無しということで。研究には倫理というものが必要とだけ書いておきましょうか・・・。
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