このオッサン、批判は受け止めても責任は取らないという時間切れ・人の噂も75日作戦に出ています。東大に入っても、下から1/3とサイコというのが重なると目も当てられないようなトップと云うのが誕生するという見本のようなオジサン。
この前襲われたN党の立花に応援され、それに突き動かされた陰謀論者の皆さまに担がれ、それに同調した恥ずかしい兵庫県民の投票者達に再度担ぎ上げられたオジサンが県庁の中で異様な輝きを放っています。
県庁内部が腐敗している事態を覆すために送り込まれた県民の希望の星、ホワイト・ナイトのような感じなんでしょうね。見る人が見れば。w
しかし、パワハラの後の行動や発言を見る限りではまさに「巧言令色鮮し仁」を地で行くような男ってこんな輩なんだなって思わず感心してしまいます。サイコに有りがちな巧みな言葉使いと全く存在しているように見えない共感力。人をコントロールする事に最大の喜びを感じる、最も人の上に立ってはいけないタイプの人間。これこそは学力試験では出て来ないサイコの特徴の一つ。
更に最近は兵庫県警とバトルを繰り返す、これまた斎藤の応援団という高見千咲という姫路市議が表に出て目立ってきています。市議一期目ということで、そのヤバさから恐らく二期目は無いと思える人なんですが、こっちの人の発言や写真を見る限りでは多分サイコとは別の意味で恐らく本物の人である可能性があるので、コメントはしない事に致します。
それにしても、兵庫県というのは県も市のレベルでも議会にいろいろな意味で選挙民も被選挙民もヤバい奴が多すぎんかという話。まあ、河村名古屋市長というアレな人を選び続けた名古屋市に住んでいる選挙民たるお前が何を言う?という事で、自分の意志が選挙結果に反映しないという意味では同じように歯軋りしている人達が兵庫県にも沢山居ると推察いたしますが!
元県民局長の処分を撤回して謝罪をするという最も大切な行為が実行されない限り、私はいかなる意味でもこのサイコパスの発言を一言も認める事はないでしょうね。