色々なことが起きつつももう五月も終わり。
50を過ぎると日々の終了も、月の経過も光陰矢の如しを毎日、強制的に実感させられます。
同じことを30代前半の男性看護師が私に言ったので、病棟では腹の底から笑い飛ばしましたが70代の人から見たら私が言っていることも更に笑いのネタにされるのでしょうかね。
そんなこんなで、あれこれしているうちにもう6月ですから、家族を迎えに行くための準備がキチンとできていなければならないのでしょうが、今回は最後、かつ実際には迎えに行くだけが実質的な仕事であるため、殆ど何も真面目に準備しておりません。
精々の所、他の方から頂いた味付け海苔の束、娘の彼氏が好きというチョコフレークのこの二つだけ、まあ、あとからカップヌードルのSEA FOOD味でも買い足していきましょうかね?
なんといっても今度のアメリカ行きのテーマはどうやって立つ鳥跡を濁さずと言うか、荷物を詰め込んで帰るかということと残してくる家をどれほど美しく保って置くかというこの二点に絞られます。
特に今回の家のリフォームの再考に関しては内装をどれほど綺麗に保つかということが大問題で、基本的には内装の壁をどう塗り直していくかということと、今後の家の修理に関する幾つかのステップの再考等となりますかね。
それにしてもやることは盛りだくさんすぎて・・・。
家の修理をしつつそれを維持し、家の価値を上げていくのはなかなか一筋縄では参りません。
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