「通知をもらった大学の数を未だに把握していない」と言ってきました。エエエ??ということで、合格通知をもらった順に挙げてもらったら既に通知の数は8に達しておりました。orz
嫁さんいわく「あんたらしいわw」との一言で済ませられたのですが、確かにLINEで送られてきた大学の合格通知を順にみていくと1,2,3,4,5,6,7,8・・・8つありましたよ。本当に。w
どうせ来年には次女自身も忘れるでしょうからここにメモとして書いておきますと、上からacceptされた順に・・・。
- University of Pittsburgh(愛称Pitt)
- San Diego State University (SDSU)
- James Madison University (JMU)
- Virginia Commonwealth University (VCU)
- University of California Los Angeles (UCLA)
- Emory University - Oxford College
- University of Virginia (UVA)
- Carnegie Mellon University(CMU)
残りはちょっと毛色の変わった大学が一つとイワユル超難関校が二つと言う状態です。実際の所今のところはこのうちの3つくらいで悩んでいるみたいなんですが、最終的にその3つのうちから一つでもオファーが来たら上に書いてある大学は”もしかしたら”消えるかもしれませんし、やっぱりそういうのとは関係なしに上の大学の中から”行きたいよ!”と思う所にスッと行くかもしれません。
何れにしてもこの選択は私の預かり知るところではありませんので、”神のみぞ知る”ならぬ”次女のみぞ知る”ということになるかと思います。
まあ、何れにしても当初予想していた通りのアメリカの合格発表にある五月雨式通知。あとの学校は果たして吉と出るか凶と出るか、娘にとっては宝くじの当選番号を待つようなものなのかな?
私自身はなんというか、、、外野席でフランクフルト齧りながらステテコ一丁でゲームの成り行きを見守ってるオッサン程度の存在でしょうか?
2 件のコメント:
6つと8つでは大違い・・・だけど考えようによってはお父さんが合格数をいちいち数えなくてもどっしりと構えていればいいぐらいお嬢さんが優秀だってことですよ~
ところでアメリカの大学って合格したあと長期間(1~2ヶ月?)合格状態を保持できるんですね。
その際に入学金などは支払うのかしら?
日本だと合格発表後に初年度の費用(入学金、授業料、諸経費)を振り込んで入学手続きしないと合格辞退とみなされてしまいますよね。
その後は一定期間内に入学辞退を申し出れば入学金以外が戻って来る場合もありますが、その締め切りが本命の合格発表後だと行きもしない大学に結構な費用を支払うことになり、お父さんの懐が痛みます。
出願費用と辞退者の振り込んだお金で儲けている大学があるかも・・・笑
優秀かどうかはさておき・・・。
大学の方へはやはり期日を区切った初期デポジットその他の支払期限があります。
長女のときは確か他の大学はガン無視してたらそのまんまexpirenになりました。(当然ですが。w)
アメリカって出願費用でボロ儲けっての有るんですかね?確かに日本は受験料とデポジットで年間のかなりの収入を上げると聞いておりますが、辞退者の分で儲けるなんてセコさの極みですな〜。
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