取り敢えずは次女の大学の合格通知のほうは粛々と進んでいるようです。
今日入ってきた合格通知はUCLAの分でした。州外からの応募ですから、カリフォルニア州内からの応募よりかはちょこっとだけ選考が厳し目ではあるようですが、まあ入学自体はそこまで難しくはないかなという感じでしょうか。でも取り敢えずは合格できた大学が増えて選ぶ選択肢も増えてきて良かったです。
同じ高校の友達の中には早々にハーバードに合格した賢い子もいたとか、賢くてもMITに選ばれなかった子がいたとか、それなりにいろいろな話が友達同士で流されているようです。
娘は只々合格発表を待てば良い御身分なので今のところは後5つの大学の合格発表を待つのみ。
問題は私達親の側です。例えば州外からある別の州の大学へ行くとなると通常我々が支払う大学の授業料はその大学へ州内から行くいわゆるIn stateの子供達の払う約三倍前後のお金の支払いが殆んどです。
UCLAの場合にはここにそういった情報があるのですが・・・。見るとここでは三倍ということはないのですが、実質的には約二倍でちょっとガックリするような額の支払総額ですね。
あとはfinancial aidがどれほどのものになるかによるのですが、もしUCLAに行きたいと言い出したらこれから四年はお父さんはたくあんと白飯一膳で四年間を過ごさねばなりませぬ。その覚悟はできておりますが。orz
後はどれだけ娘がスカラーシップをいただけるかにかかってくることは間違いありません。これから一、二ヶ月は仏壇でも買ってきて何か神仏にでも祈りましょうかね。w
2 件のコメント:
2倍~3倍?!
そんなに地元優遇なんですね~
smallGさん、がんばれ~~
ウ~ン、がんばってどうにかするしかないんですが、どうしましょう。w
やっぱり頑張ります!
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