2015年2月6日金曜日

マンション見学 まだまだ続くよ〜

今日は仕事が終わってマンションのモデルルーム見学をしました。

もう、何度もモデルルームとかは訪れているのでちょっとだれ気味というか、モデルルーム慣れしてしまっていて感動も無くなってきてしまいました。w
取り敢えずは家族がアメリカから帰ってくる前に何らかの物件が抑えてあれば良いな位の感覚でしかあちこち巡っていないので、こんなことになってますが、実際は良い物件があれば直ぐにでもと言う感じです。

今回のマンションは藤が丘駅の南側にあるマンションで、比較的低層のマンションです。駅からは徒歩で9分ということでちょっとどうかなとも思うのですが、名東区内というのは私達家族にとって重要なポイントです。
何と言っても名古屋市は他のエリアに比べれば遥かに福利厚生が良いことが大きいです。腐っても鯛というか、税収という意味ではトヨタが本社ビルを構えているだけのことはあるというのが実際のところでしょうか?

モデルルーム自体は池下の方に作ってあり、施工会社は積水ハウスですね。
家の中は今までモデルルームを見た中で一番「オオ」と思えるものでした。何と言うか自分の感覚にマッチしていると言うんでしょうかね。あと、最上階だと天井高が2700というのも大きなポイントでした。標準的な2450と2700では実際に入ってみた時の家の中の広さの感覚が全く違うというのはアメリカの新旧の家の作り方の差を見ても歴然としているのは知っていましたので、この感覚的な差は大きいですね。

わずか25センチ家の天井が高くなるだけで、その広がり感は全く違ったものになりますので、これは大きなポイントです。ただ、モデルルームは2450で作ってありましたが、それでもそう狭いとは思いませんでした。理由は多分、リビングルームが20帖ほどあるからだろうなとは思いましたが。

どうしましょう、、、。アメリカの嫁さんには手短かに感想を述べましたが、一人での決断は悩むところです。

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