アメリカ出発前には上司の先生にお願いして2週間前から転院・転棟・退院と言う形で絞り始めていた為に、受け持ち数が数人にまで減らされていた私の担当患者さんのひとりひとりに、明日からアメリカへ一時帰国する旨をきちんと説明して回りました。
数日前からその予告はしていたのですが、年老いた九十過ぎのお婆ちゃんは「寂しい、寂しい、寂しくなるね〜」と言って声を出さずにオイオイ泣いていました。
私もそれを見ていて少々グッと来るものが有ったのですが、お婆ちゃんには「泣かんで良いよ!二週間もせんで帰ってくるよ〜」と説明してお別れしました。具合が悪かったら、置いていけないところですが、、、。
午後は実験材料のセットアップを終わらせて上司の先生に引き継ぎ、少し早めに病院を退出させて貰い、最後の準備と片づけそれと洗濯を済ませて一度風呂に入り早めに数時間床につきました。
夜中に起き上がってこうやってタイピングをしているわけですが、特にすることも無く、どちらかと言えば「時間ずらし」的な行為といったほうが正解でしょうか。
取り敢えず明日からのフライトと旅が安全無事なものでありますように安全祈願して寝ます。
おっと!明日の朝は燃えるゴミを捨てていかねば!!危うく忘れるところでした。帰ってきたらショウジョウバエの館とか嫌ですからね〜。w
おっと!明日の朝は燃えるゴミを捨てていかねば!!危うく忘れるところでした。帰ってきたらショウジョウバエの館とか嫌ですからね〜。w
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