2014年1月30日木曜日

マスゴミ何考えてんだか、、、

多分間違いなく今度の報道は加熱して際限なくなるだろうなと考えています。

何の報道かというと小保方(おぼかた)さんに対する報道。刺激による簡便な方法で細胞にストレスをかけることで作り上げたSTAP細胞で再生医学の世界の第一線に飛び出た30歳の女性ですから、それはそれはマスゴミの格好の餌食になるだろうなと。

その栄光はゴミが騒がなくともキッチリ彼女にはついて来るはずのものであって、今は研究の発表や実験に「絶対に」大忙しのはず。そっとしておいてやれよ!と言うのが私の感想なんですけどね、、、。ゴミはゴミと呼ばれるだけの理由を持っていますからまあ、この騒ぎは当分収まらないでしょう。お前らゴミは彼女の研究を「邪魔」しこそはすれ、一切プラスには働いていないということを理解させることは無理ですな。

とりあえず論文も全部は読んでいないし私の研究分野の話ではないので何の言いようもないのですが、いくつか話がわからないというか危惧しているのは、彼女とハーバード間の関係です。
ハーバードのラボの方は彼女が行ったという実験に関するクレジットを何も言わないのかなということと、報道ではSTAPを使ったサルの実験が既にハーバードで進んでいるとかいう話、、、更にそれ以上にわからないのが理研の特許に対するコメントなのですが、これだけの報道合戦が行われた後、彼女にクレジットや特許のことでハーバード側から何らかのクレームがつかないかなというのがとても心配です。

アメリカのラボというのはこういったこういったことには「異常に」色々と難癖をつけてくること度々ですので。

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