2013年5月12日日曜日

気温の上下動激しすぎです、、、

最近、天気が移ろいやすくそれに伴って体調を崩している人が自分の周りでは実に多いです。推測するに要因は二種類。
一つ目はこの激しい気温の上下動で何を着ていいかよくわからないことから、震えながら半袖で外を歩いていたり暑すぎて重ね着用の他の上着を手に持ちながら歩いたりという感じの日々が続くせいで、何となく季節感が各人マッチしないチグハグな装いで歩いてしまってます。自律神経が変調を来して免疫系に何かおかしなシグナルが入ってるのかもしれません。w
例えば今は6-7度しかない夜の気温ですが、明後日にはもうそれが昼の気温30度まで上がるとの予報ですし、雨が降ればそれがまたすぐにぐっと冷えたりというもんですから、夏に向けてのこの時期なかなか体のほうが慣れないんでしょうかね。
二つ目は未だに大量に降っている花粉でしょうか。とにかく目に見えるレベルの黄緑の粉が眼の前を「さーーーっ」という感じで漂っていきますから敏感な人にはたまらないはず。幸いにして何故かこれには鈍感でいられるものですから、今のところ激しい花粉症で鼻水ズルズルなんて言う事にはなっていませんがたまにくしゃみが二、三回でるのはやっぱりこのせいかも等と考えたりします。
人によっては咳やくしゃみの原因がどっちかわからずに薬の選択に迷っている人もいますが、取り敢えずここは対症療法薬大国のアメリカ。日本では考えられないような強烈な力価を持った薬がそこら中の薬局に各種取り揃えられていますから、なにはともあれそれらの薬をパクっと口にして、自分を悩ましている症状をまとめて抑えればそのうち治るという感じです。w
クラリチン、ベネドリル、ナイキル、ロビタシン、そして多くのそれらのゾロ薬、挙げだしたらキリがないので書きませんがそれはそれは多くのアレルギーとインフルエンザ、風邪の薬がところ狭しと棚に並んでいます。日本人は薬好きなんて言いますが、アメリカ人も負けてないと思うんですけどね~。
人気ブログランキングへ

0 件のコメント: