昨日は久々にある人のコラムを読んで大笑い。これは秀逸だ。
やはりコラムニストがある出来事を切り取るときの「切り口」は実にその切り口が美しい。うーん、切り口というよりも切ったあとの料理の仕方かな。同じことを表現するにも実に愉快な比喩を与えているところが何ともプロの物書きだよな~。
もともとこのバカ左翼内閣はゴミと屑の寄り合い所帯だったというのは知ってましたが、大革命とか平成の開国とか、俺の大嫌いな「~イズム」的発言が始まった頃から、実務能力のなさが如実になってしまった感があるんですよね。
小田嶋氏が政府の人間を指して「デジタル縄文人」と比喩したのには本当にその通りと何だか喉のつかえが取れたような表現を見たと思った。今までの一生は寝技と擦り合わせで生きてきた人間なのかも知れないが、このデジタル縄文人が背伸びして本当のデジタルの世界に入ってくるとマジコン蓮舫とか盗撮仙石とかのデカい間違いをやらかしてくれるわけで。(笑)USBメモリとかネット配信とか(言葉の定義自体がわかってないと思いますが)の駄々漏れぶりをこのおばさんや爺さん方はご存知なのだろうか、無論、推理するまでもないが、、、。
使えないダメ弁護士そのまんまの仙石。ほんとに自分の立ち位置というのがわかってないよな~。官房長官というのは粛々として善後策を出していく政府のスポークスマンであって全ての情報の交差点ではあっても、アンタが表に主人ヅラして出てきたところで皆、「誰このジジイ?」としか思わんでしょう。(笑)特にこの爺さんのように、発言が酷い上に面構えがドラマに出てくるような悪人面だと、国民には二重に嫌われますわな。
そこのところが全くわかってない裸の王様だというところがまた素敵なのですが、日本としてはこんなキチガイが実質的な船頭だというのが恐ろしいです。後ろでぼーっと立ってる馬鹿学級委員長の管さんが使い物にならんことはもう誰もが知ってるし、、、。
グーグルへの逮捕令状って、、、鯨に水鉄砲でも打つつもりですか?
瓦解への急速なカウントダウン、予想以上に早い時期に始まった感じです。
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