2013年11月26日火曜日

大学がトンデモナイことに

突然なのですが、大学の最もでかい研究棟の地下三階で水道管の破裂が発生しました。

何となく学内のメールのやり取りが慌ただしいことには気づいていたのですが、その原因が地下の水道管の破裂とは、、、。一ヶ月ほど前にも我々のビルディングの前の道路の地下水道管が破裂してビルの機能が全て停まってしまうなんてことがあったのをここでも少し書きましたが、本当に何やってんだ、市や大学のメンテナンスの人達よ。

都市やビルのインフラが古くなって問題を起こすというのは成熟した都市国家ではあり得ることですが、それを未然に防ぐのが日常のスクリーニングとそれをサポートするメンテナンス・プランというものではないかと問いたいのですが、こうなってしまうとメンテをしなかった時より遥かに金がかかる事態になってしまいます。

実際に、ポンプで地下三階から水を汲み上げるのに必死の状態で、そこにあった非常電源やネットのサーバーシステムを含むあらゆる重要機器がダメージを受けたようですが、その被害の全体像さえつかめない状態という悲惨さです。

まわってきたメールによると、ネットの方は非常用の回線にスイッチして難を逃れているようですが、それでも時折回線が止まるし電話も使えないような酷さです。
おまけに多くの人はクラウドでデータをストックしているために、仕事用の素材をどこからも調達できず仕事ができないという有り様。悲惨です。

追加で来たメールによると、エレベータもアウト、他の多くの電源もアウト。ディープフリーザーの多くもかなりやばそうです。本当に緊急の人達しかラボには入ってはいけないというお達しも出ているために、多くの人が実験停止。
ビルの本格的な回復は冬休み明けまで待たないといけないとのことですが、被害の実態の全体像も掴めていない状況では更にそれが悪化する可能性もあるわけです。
休暇明けには、多くのリサーチャーにとって更に悲惨な実態が明らかになりそうな悪い予感がします。

これがサンクス・ギビングにひっかかっていたのが不幸中の幸いというべきか否か、、、。

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