昨日の夜は大概にしてくれという感じでした。
我々がベッドルームで寝ようとしてしばらくした頃に、何だかリビングルームでワンコがガサガサ、クンクン騒いでいます。
嫁さんも私もまだ寝付いたばかりだったので、残念ながらその気配を感じてしまい寝付けません。疲れていたので早めに寝たくてたまらなかったのですが、普段は静かなはずの我が家のヨーキーが騒がしげに動き回っています。
数分は黙って待ち、犬が静かななるのを待っていたのですが今回ばかりはどうにも静かになりません。仕方がないので私が寝床から起き出して暗闇の中で目をランランと光らせる老犬を見たあと電気を点けたらシートの上に三筋のウンチをしていました。
ササッと摘みとってトイレへジャーと流し電気を消してベッドルームに戻るとまた暫くしてクーンクーンと鳴く声が・・・、
やれやれ今夜はどうしたと思いながらもまた部屋へ行くと今度はおしっこをシートの外にしておりました。
それも拭き取ってまたベッドルームへ戻りやっと眠れると思ったのが大間違い。
なんと暫くしたら再び“あの”鳴き声が戻ってまいりました。
内心「・・・」という感じだったのですが、数分後にまた暗闇へ向かうと驚くことに再びウンチを二筋出しているではないですか。orz
それもササッと処理したのですが、正直何だかもう良くわかりませんでした、犬の気持ち。
その後は小さな犬用の布の家に戻っていったので、安心していたのですが、更にその後上のようなことがループのように繰り返されました。
一体全体昨日のワン公に何があったんでしょうかね?
2 件のコメント:
お腹の調子が悪かったのでなければ、(一時的にせよ)ワンコ自身にも自分の気持ちがわからなくなってた・・・なんてことはないのでしょうか?
高齢になると人間と同じように認知症になるワンコもいるみたいですよね。
そうでなければ、一人になって急に寂しくなって甘えん坊になっちゃったとか(^^)
そうなんです。
実は朝起きて嫁さんが言うには認知機能障害の可能性も・・・と言う話でした。
そうなると行動異常も何となく納得行くのかな〜等と感じもするのですが、頻繁に起きないものであることを祈りたいですね。
ただの一時的なものであればよいのですが、毎日となるとやはり心配です。
もう少し様子を見てまいります。
どうも犬猫の気持ちを読むのが下手で自分の判断に自信がもてません 。
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