2016年2月11日木曜日

O保方という病気

もう何をしているのか訳わからなくなって来た感があります。O保方症候群とでも名付けたほうが良いかも。w

というよりも、何もすること無いから手遊びにこんなもの書いてたんでしょうね。講談社に唆されて。
全く、この出版社のこの編集担当は何を考えているんでしょうか。O保方にどうやってコンタクトを取ってこの駄文を書かせたのかは判りませんが、罪作りなもんです。

本のサブタイトルは「真実を歪めたのは誰だ!」ってなことなんですが、最初から真実など無かったのがあんたの実験モドキですから。サイエンスのごく基本的な訓練をも受けてこなかったこの大嘘つきの自己愛性人格障害の女性が、間違って博士号を授与され、駄目田大学が間違って社会に送り出し、バカンディという権威のもとに一直線に走りこんで懐に抱かれ履歴を作成し、理研が更に過ちを重ね捏造データで一流の研究者まで殺す事態に至った責任こそが真実そのものです。

真実を歪めたのは誰でもないあんたであって、そこにあったのは”歪んだ”醜い真実のみでしたからね。

あんたの言う”真実”を証明したいのであれば実験で証明すべきであったのですが、二百回以上作成できたはずのSTAP細胞なるペテンは無いものの存在証明ですからいわゆる「悪魔の証明」になってしまいました。
時間がいくらあろうと証明など出来るはずもないことは当初からわかってはいましたが・・・。

黙ってりゃ歴史に名を残す大嘘つきの馬鹿くらいで済んだものを、彼女自身が今後も恥という業火に焼かれ続ける覚悟はできたようで、、、って恥は感じてねえわな、こりゃ。

それにしてもこんな本が一瞬足りともアマゾンで1位に躍り出る瞬間があったとか一体日本はどうなっとんねん?一流のギャグか。w

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