ニ十年ぶりでの「リアル」除夜の鐘を聞きながらの年越しです。
今日はまたまた連れ立って岐阜の土岐のプレミアム・アウトレットに行って参りました。
こんな所にアウトレットがあること自体知りませんでしたが、アメリカのアウトレットと日本のアウトレットはどう違うのか一度見てやろうということで行きました。
土岐には一時間前後で着きましたが人の波はやはり多くて結構なもんでした。
人によってはこの数に酔うかもな〜などと思いつつも早速左手にあるBrooks Brothersからゴソゴソと廻り始めました。アメリカとはなんとなく知れてあるものが違うのと、当然のごとく仕立てが日本人に合わせてありました。
着た時の両脇の感じとかが明らかにアメリカのものとは違っていましたし、デザインもどう見ても日本のシックな感じに合わせてあるものが多かったですね〜。
どこの店の中に入っても「おお」っていうものが「おお」って言う感じの良い値段で出ていました。
嫁さん連れてきたら喜ぶだろうな〜って考えながら回るっていうのは嬉しいような嬉しくないような。やっぱ年末にこれは寂しいです。モノなんて、それを見て一緒に選んで喜んでくれる人がいないと全く嬉しくもなんとも無いですな・・・。
アメリカからはLINEであけましておめでとうという嫁さんからの一報がありました。早くサイド・バイ・サイドでおめでとうを言い合いたいですね。
さあ、遂に来年の大晦日さえ乗り切れば嫁さんを日本に迎えることが出来るところまで来ました。頑張るぞ〜!w
来年もどうぞよろしくお願い致します。
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