一つは自分が日常的に病棟業務で使っているM2+という医療用のデジタルコンテンツがどれほど大きく確実に表示されるかということ。
実際に私の歳になってくると老眼鏡をはめる人はごく普通にいます。そのレベルの人が小さな文字を見続けるのは時として困難を伴うことが有るのですが、まあiPhone5sでも薬剤名の選択などは取り敢えず出来ていますし読めています。
しかし、iPadレベルのマシンに最適化されたコンテンツをiPhone5sで読むのは結構難しい事が多々あるのです。
特に情報量の多いものを何ページも小さなスマホの画面で読むのは厳しい!
これは老眼が発生して骨身にしみて理解できた事実です。w という訳で、iPhone6 Plusに期待しているのですが、やはりiPad miniに比べても少し小さいのが気になります。
大量の情報は大画面・高画質で見るというのはやはり如何なる情報機器を使う時でも基本だというのは明白なんですが、「携帯性」という大事な要素を考慮するとここはどこかで折衷する必要があるのかもしれません。
iPad miniも十分かっこいいし、iPhone6 Plusも十分使えるマシンだという気がするし・・・。
悩ましいところです。そこで海外のサイトに行ってこの2つを直接比較した記事を書いている人がいましたのでそこを読んでみたら実に「まっとう」な事がさらりと書いてありました。
iPad Mini Has a Larger Screen
Of course, while the iPhone 6 Plus has a huge screen, the iPad mini’s display is still larger, with its 7.9-inch screen. Movies will look better, you’ll have a better experience with games, and the larger screen in general is great whenever you can use it. With that said, those who buy a 5.5-inch iPhone 6 Plus in place of a tablet will obviously be making some sacrifices with screen size. Of course, 5.5 inches is plenty big for a smartphone, but you’ll have to make sure that this size is large enough to take the place of a tablet in your workflow.
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