朝日新聞など誰が読むのか未だに謎であることには変わりませんが、つい先日この窪田さんの記事を読むことで朝日に関する謎が氷解した気がしました。
最後の方まで読んでいくと、まさしくハタと膝を叩きたくなるような記述がいろいろと出てきます。
結局、最終的な私的解釈としては朝日というのは「左翼という宗教」を信じてきた人達の巣窟なんだというもの。
宗教だから叩けば反発するし、己に殉教者というレッテルを貼ってますます燃え上がる。w
ああ、どっかのカルト教団でもこういうパターンをとってますわな〜、ってどこのカルトでもそうですな。
しかし、私が窪田さんに一点だけ賛成しかねるのです。キチガイ信仰集団だろうが、鰯の頭を教祖とするような訳のわからん教団だろうが私は確かに構わんのですが、教義の押し付けと社会的な害悪を実際に及ぼしてきたらそれは何らかの方法でそれに対向する手段を講じないと必ずその害悪は自分の庇を超えて家の中に入り込んでくると思ってます。
朝日であればアカが書いてヤクザが売ってバカが読むという循環を繰り返して居るだけなら私的にはなんてこと無いんですが、国益を損ねる様な行為、アカヒであれば慰安婦や福島原発の報道、毎日の英字新聞による捏造記事問題など「正義の名を借りて、権威のもとに」発行される文字媒体で日本を貶めようとするものには激しい憤りを覚えます。
こういった記事はネットの時代においてはアッという間にその「ウソ」が暴かれて徹底的に糾弾されるということをこういう新聞に売文することで生きている連中は気づいていないようで。
まあ、お目出度いことです。
何度でも良いのでこういったことを繰り返して売上激減を繰り返し、自滅への道をたどってくださいな。
まあ、何もしなくてもいまどき紙媒体を読んでいる人達というのはネットにアクセス出来ない一部の高齢者を中心とした新聞に忠実な人達でしょうから。2025年までは持たないのではないかと思ってるんですけどね。w
詳しい予想はここを読まれてください。石炭産業と同じ斜陽産業なんですね、、、。
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