今日はびっくり。もう病棟でiPhone6 Plusを普通に使っている人がいました。
OTの女性の先生で、いつもはリハビリ室を統括している方なんですが、何気にそれを見せてくれた時には思わず驚いてしまいました。こういう感じで素早く入手して使えているということは、料金体系の一発目の発表があった時点で申込をしていたということですから手回しが良いですよね。
思わず「先生、お金持ちだね〜!」とつい言ったところ「何を言っとるの先生。医者とは比べ物にならんわw」等と言われて思わず苦笑い。最近、OT/PTの先生達の就職状況などは一昔まえと違ってあまり良い状況にはないらしいのは伝わってきておりますので何となく反論もしづらく・・・。
実物を見てやっぱその大きさに驚き、その画面の綺麗さに二度驚きました。
二昔前はもちろん電話機能などついていないPalmをメモ代わりにしてしこしこデータを打っては楽しんでいたのですが、当時は白黒当然の粗いドットでも何ということはなかったのですが、やはり技術の進歩は凄まじいものですね。
今、娘達にアノ当時のPalmとかを見せたら「こんなのにお金払ってたの?w」となりそうです。
ネット上の入手状況を見てみるとどうやらPlusのほうはほぼ絶望的な状況のようで、この感じだとゆっくり待ったほうが良さそうですな。ま、私にとってはいつものことですが。
この時期じっと待っていればインストール、アップデートを含めたありとあらゆるメジャー・マイナーのバグリポートが出てきますので、それらが落ち着いたところで私もiPhone Plusに乗り換えようかと思っています、、、ていうとこれはアメリカから帰ってきてからになりそうですな。
ということは更に良く考えると、アメリカに居る嫁さんにiPhone6 Plusを買うほうが先になってしまわんか?
(なんか普通のiPhone6のほうがいいようなことをチラリと言ってたような気がしないでもないのですが・・・。)
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