今日は学生の指導で、ガックリする。
解っていたと思ってやらせたらやっぱり駄目。(笑)
山本五十六は「やってみせ 言って聞かせて させてみせ 褒めてやらねば 人は動かじ」と言われたとの事ですが、同じようにやっても元帥の様には上手く行きませんね~。やっぱり国情の違いか、言葉の壁か、理解力の限界か、私の能力か、、、。人を育てるのはとんでもなく難しく、思った以上に「自分」を試されるのだと言う事にいやでも気づきますね。
学生のせいにする事無く、こちらも頑張らねばなりません。少なくとも、私が学生以上にやっている事を示してから彼らの事を鼓舞しなければならないでしょう。
それには、まあこちら側の負担もかなり大きくなるのですが、新米指導者としてはそれも致し方無しと言うところでしょう。
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