2026年5月31日日曜日

もう収穫開始?

今日は9日ぶりに鵜沼の畑に行ってきました。

正直言うと、もう少しだけ雨が降ってくれても良かったのかなという気持ちもありはするのですが、そんな理想的な条件でばかり作物の育成が出来るわけもありません。特に離れている畑でそんな事を考えたところでどうにもなりませんので、いわゆる「お天道様まかせ」というシステムです。^^

本日の関心は前回感じていたジャガイモ収穫のための成長レベル確認でした。葉っぱが枯れていないのにかなり葉は立派に茂っていたので、地面の下の部分も相当元気に栄養を溜め込んでジャガイモが育っているんじゃないかと希望的に推測したわけです。

という訳で、先ずは雑草の処理をしながらジャガイモの様子を見てみると一部においては以下のような感じ。
要するに茎に近いジャガイモの栄養が溜まった根っこの部分がこうやって露出してしまっている部分が何か所かあったのです。何十本も植えていますし、こういう形で露出することもあるだろうなとは思っていましたので特には何とも思わなかったんですが、実際のところお日様に当たって緑っぽくなている部分はソラニンが生成している状態ですから、既に緑になっているようなのはもう無視して、とりあえずもう一回だけ収穫前に他のジャガイモ達に盛り土をして、劣化事故をなるべく減らそうという事で親父さんと一緒に作業をしました。

腰を屈めて必死で雑草取りをして、盛り土を行って来週以降に備えることとしました。実際のところ場所によって成長曲線に大きな差があるので、試し掘りをしつつ2~3週間くらいにわたって収穫することになるものと思われました。
上の写真では「きたあかり」と「男爵」の二種類が混ざっていますが、見分け方は意外と容易で、凹みのある根が出るところに薄紅を引いたような赤い部分があるのがきたあかり、そうでないものが男爵です。(実を言うと師匠に聞きました。w)

さて、この親父さん、全てが終わって家に戻ると既に田植え用の苗を作っている状態。下の写真のように物凄く本格的です。
御本人は「素人のお遊びです」等とご謙遜されるのですが、こんなのが素人の遊びの訳がありません。

この苗をすべて植え終わって収穫すると数百キロでは済まない量の米が収穫できるとの事で、植物のパワー畏るべしです。これを天日干しまでしてコメの味を上げていくとの事。やっぱり素人ではありません。w

帰りがけには多くの自家製根菜類を沢山いただきました。(私自身は宮崎の田舎から百姓をしている親戚が送ってくれたピーマンを手土産に持って行ったのですが、到底マッチング出来ないレベルの差が出ています。まあ、最初から勝とうとは思っていませんが…。)

最終の収穫がいよいよ愉しみになってきました。

2026年5月30日土曜日

子供の減少を検診で強く実感

今日は朝からある保育園の検診に行く日でした。

この日が来ると私はいつも夏の到来を実感するのですが、最近はそんな行事とは関係なしに夏の到来を強制的に実感させられますよね。

さて、病院にいつも依頼されているこの検診。私自身が園長先生に伺ったところによると、前理事長とは大昔から知り合いで、その縁もあっていつも子供さん達の検診を当院に依頼されていたとの事です。今回も私が担当ですが、既に今年で6回目になります。毎年毎年、子供さん達の事をみているのですが、この数年明らかになっている明確な変化に驚きを隠せません。

それは園児の猛烈な減少。

以前は波のように次から次へと嫌がる園児やにっこり笑ってくる園児さん達を見なければならなかったのですが、今回は体感的に半分程の人数で済んでしまったのです。もう一人一緒に行った先生ともその話が話題になるほどの減少ぶりでした。

昨年も「去年よりかは少し体感的に少なめだったかな?」という程度ではあったのですが、今年はあまりにも明確に体感できるレベルの短時間の診察だったので、その減り具合にその事を園長先生に伺う事自体を躊躇ってしまいました。
 
今年も気づいたことは本当に虫歯(齲歯)を持っている子供たちの少ない事。200人の子供たちの中で検診で虫歯を指摘されたのはたったの一人だったという事で、我々昭和の人間達の時代とは本当に真反対ですな。俺たちの頃は1クラスに1人でも虫歯の無い子がいたら表彰されてたのに、今はある子のほうが劇的に少ないという世界。

本当に予防歯科の世界は発達したんだなって思いますけど、大丈夫か?歯医者さん達。

2026年5月29日金曜日

トヨタのEV計画中止のニュース

今、医局においてある唯一の紙媒体の新聞は地元の中日新聞だけです。

というか、よく未だにこんなもんとってるなと思って事務の人間に聞いたら以前この医局にいた「今は亡き御高齢の先生」の為にだけとっていたとの事。要するに紙が配られていただけで誰もずっと読んでいないのです。

その一面にトヨタのEV開発中止みたいな書き方のセンセーショナルな見出しがついていましたが、もちろんOld Mediaの書くことなんて(New Mediaの言ってる事もw)信じていませんので、いろいろなソースやインタビューを探して調べてみたら実態は単なる需要低下に伴う発売の延期のようで、要するに今の(高級車も含む)EV需要低迷期に巨大なリスクとなり得るEV販売を考え直して、来る将来に向けて研究開発は一瞬も緩めないけれども「実売」は一旦差し控えるという事のようです。

正直、無理しなくともトヨタの技術開発力があれば既にバッテリーサイズさえ考慮しなければ、一回の充電で1000キロ走る車を「発表」し、「発売」する事は全く難しい事ではないでしょうけど、共産圏の某国のように国策で電気自動車を作って補助金漬けで販売を拡大し続けて他の国の経済を混乱に陥れるような状況を輸出されてインフラ未整備の状況で電気自動車を受け入れ続けても、確実に販売は低迷し車の充電も危機的状況になることは確実。

MIRAIのようにあちこちで水素をチャージすることが出来ないにもかかわらず、その購入選択を行う愛知周辺の一部のEarly adapter等を除けば、この国では高級車を運転するような標準的な人間が現時点で充電環境に満足して高級EVを購入するとはとても思えません。要するに時未だ至らずというのが現時点での正直な反応なのではないでしょうか。

その意味で、現実的な判断を常に下し続ける商売の鬼であるトヨタが世界に向けて一旦は発売延期を発表したこと自体はまことに妥当な判断だと私は思うんですけど、これからの日本のEV、世界のEVの動向を正確に予測することがどれほど困難なのか、外野にいる私のような人間には本当にわからんですね。

まあ、次もディーゼル・エンジンの車を乗り継ごうと思っているような私にはそもそも無理なんでしょうけども。w

2026年5月28日木曜日

一つの企業が終わるとき

本来であれば今日という日は長女や友人である畑友達とテントを張った後の一夜明けた後にWRCのラリー・ジャパンを真近かで観ている筈でした。

ところが、そうはなりませんでした。orz

実は先日このブログで書いたあの医者を騙る女詐欺師に色ボケした社長の愚かな選択が数か月前にセッティングしたはずの今日のラリー観戦を阻まれたのです。勿論私の長女もがっくり。しかし、まあ大人である長女には今回の中止に至ったその女詐欺師に関する経緯を語ったところ大笑いした後に呆れていました。勿論、私自身には落ち度は無かったので許してもらえましたが。

実は今回の件で、その働かない社長が所有する会社がほぼ確実に傾いてしまう事が確実になりました。その女詐欺師が医師でないことを確認する厚労省の名称サーチサイトで彼女の名前を入力させるという事を私の畑友達がさせようとしたところ「拒否」したとのいうのです。そこには実質的に会社を動かしている専務さんとその息子さんもいたというのですが、やはりその二人が目の前にいたにもかかわらず拒否の姿勢は変わらず。

要するに社長はその女が詐欺師だと知っていていろいろとその女に便宜を図り、会社に役員として存在させ、メルセデスの一番でかいセダンを買い与え、その女が会社に入り込んできて多くの会社の社員をパワハラで精神的に追い込んで辞めさせ…というやりたい放題の状態。

専務の息子さんも既にこの会社を離れる予定にしていて、爺さんの代から長く続いたこの会社は既に未来を担える人材が消えることになってしまいました。

一人の色ボケした三代目の社長が株をたくさん持っていますので、恐らくこの先に亡くなる前にこの女詐欺師がこの社長を操って婚姻関係を結ばせることで、恐らく株式での会社支配を目論むとともに会社から多くの人が去る事でしょう。巻き込まれた社員さん達が気の毒で仕方がありません。

まあ、その前に骨肉の法廷闘争が起きるでしょうけどね。医師を騙ったその罪は恐らくどこまでも女詐欺師にネガティブに働くでしょうが、果たして証拠の保全は進んでいるのでしょうか?またあの言葉が脳裏を過りました。

売り家と唐様で書く三代目

2026年5月27日水曜日

AIが自分を偽装し制御する怖さ

今回AIに関するニュースでこれは恐ろしいなと思える記事を読みました。

最新のGoogleのAIの中でも更に一番新しい3.5においてある研究者が試験的に指示を与えた「モデルを操る基幹となる設定ファイル」を操ることでAI自身の行動原理をAIの都合の良いように書き換えても良いとするセッティングに切り替えることを許す事で、本来のオーナーのリクエストした仕事をこなさないだけでなく、あたかも成功裏に指示が終了したかのように偽装までして返答を作ったというお話だと理解しました。

結局今回の「問題」はコードをオリジナルのものにロール・バックさせる事で削除されたコードなどを回復したとの事ですが、システムの基幹を維持するのがAIだけだとやはりリスクは高く、AIとシステムをよく理解した人間の管理者による双璧の管理がこれらの攻撃を食い止めるのでしょう。

AIによる種々のシステムの脆弱性の探索と攻撃、そしてそれらの修復が日常化しているのは毎日のニュースになっていますが、今回のようにAIのような高度なシステムでもシンプルな権限移譲のコード書き換えが挿入されることで、悪意の塊のような行動を開始するような可能性があるという事なんでしょうね。

正直こういう高次のレベルでの問題解決などというのは我々市井の人間が触ることも叶わぬ
レベルのお話ですが、その恩恵に預かっている以上はAIが我々の万能の主ではなく、常に監視下に置いて理解をし続ける努力を怠ってはいけないなと思います。

ましてや、こんな賢いけれども心が入っていないアシスタントに全幅の信頼を置いて核戦争の司令塔などにしては人類の運命なんてあっと言う間に燃え尽きて終わってしまうんじゃないでしょうか。

理解できないから触らないとか拒絶するというのではなくて、少しでも理解しようとして距離を縮めておく努力は止めてはいかんと思います。高度な道具、便利な道具は何時の時代にも必ず登場しては人類の役に立ったり人類を殺す道具にもなってきましたが、それは使う側次第。ナイフも銃も車も飛行機も、そして疑似的に知性を構成することのできるAIも結局は全部同じようなもんだと思います。

使い方と使う側次第なんでしょうね。犯罪者のような悪意ある人間の攻撃を防ぐ戦いはAIに関してもこれからも止まる事は無いでしょう。

今日学んだこと。
Antigravity
Post-Mortem
Vibe Coding