私の家では味付けのりをよく食べます。アメリカに居た時も日本のノリをアジアン・マーケットで買ってきては食べていました。勿論、ペースト状のノリも大好きで良くご飯に着けては食べる日々。ただし、同じように「似せて」作られていた格安のノリの佃煮があったのですが、これは買ってきた後に廃棄する羽目になりました。
というのも、帰ってきて瓶を見て気づいたのはMADE IN CHINAだったこと。食べ物に関しては判る限りは中国製のものを排除するというのはアメリカに住んでいた頃からの我が家の第一原理。
更に驚いたのはこの瓶。何と瓶の上蓋のスクリューの形状が瓶についているメタルの蓋にマッチしていなくて外と中の空気は完全に行き来自由になていたのです。w
それでも全く腐る事もなく長い時間を使って中国からやってきたことを考えると、如何ほどの保存料がぶち込まれているか、想像を超えるものだと思えるレベルです。
さて、そういうのを見越していつも選んでいる日本製の日本原産材料の「海苔」なんですが、今回の海苔はハッキリ言ってがっくり物件でした。
直径は9センチくらいのプラスチックの海苔の筒に入っていて高さも12センチほどあるのですが、中身に大きな問題がありました。佐賀・有明海産と書いてあって恐らく国産であることは間違いないと信じたいのですが、海苔の分包が問題でした!
何と、一包の中に入っているのがたったの三枚、且つそのサイズは「明らかに」他の標準的な海苔のサイズよりも小さくて、恐らく9割より少し小さい感じ。開けてビックリとはこのことで、嫁さんにもそれを見せたところ「わ~」と言ったきり言葉を失いました。
いろいろなものの袋の中身がいろいろな形で減量されるこの頃、数だったり、サイズだったり、底上げされたり…なんだか世の中が残念なほどにセコイ時代になってきましたな。
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