今日は嫁さんの誕生日、いわゆる早生まれというやつですかね?
学年的には遅生まれというべきなんでしょうが、そういう習わしなので仕方がない。とにかくこの早生まれの人のメリットといえば、女性にとって何時でもクラスの中でほぼ最も若い人に当たるということだろうか。確かに、4月の第二週生まれの嫁さんの友達なんかは、あっと言う間に嫁さんとはまた一歳年齢違いの年上になってしまうので、何時も羨ましがられているようですが、、、。(俺にはどうでも良い事)
というわけで、今日は手料理でもして祝ってやろうかと考えていたんですが、ラボの学生指導で遅くなってしまい、急遽外食による誕生祝いへと予定変更。家に急いで帰って、家族のメンバーを誘っていると、突然上の階から娘がヒャーッと叫んでいるのが聞こえた。隣にいた嫁さんと「また虫が出たんかいな、あーあ」とか言い合って苦笑いしていたら、「受かったー」という声が聞こえてきたのでした。どこに受かったんかなと思っていたら「Johns Hopkins!」と言ってます。わたしは娘がJHUを受けている事自体をハッキリ言って知りませんでした。(笑)
まあ、しばらくは娘も興奮していましたが、あっと言う間に冷静になりました。ほぼ同時にCornell Univeristyからも通知があったらしく、そちらは残念賞とのこと。まあ、ぼちぼちですね。
そのまま、家族全員で近所のメキシコ料理店へ行きました。
嫁さんは今まで頼もうと思って注文出来なかったへんてこな料理を注文して案の定量が多すぎて後悔していました。(笑)子供達も大量に食べたため、支払いは少し多めになりましたが、二重にお祝いとなった日なので、何と言うか気前よくチップをつけました~。嫁さんの誕生祝いの意味が少し小さくなってしまいましたが、まあ、気にはしてないでしょう。
2 件のコメント:
お嬢さまの JHU合格、おめでとうございます!
何よりのお母さまへのお誕生日プレゼントになったのではないでしょうか。
有難うございます。しかし娘は、JHUに行くかどうか少し迷ってるみたいです。親父が貧乏なのを知っているからでしょうか。親としてはそう思われるのは少し情けないですね。どれほどneed baseでアシストが出るのかをジックリ睨みながら、手を打って行かなければなりません。実際はまだUVAも全く捨ててないみたいで、今度行われるアクセプトされた者への泊まりがけのガイダンスにはどちらも行くみたいです。私はいつもの如く、ただのドライバーです。(笑)
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