今年の監督同士の下馬評ではVCUは三位にランクされているがどうなるかは勿論始まってみないとわからない。昨年はNCAAのファイナル4に残ったとはいっても昨年の優勝に貢献した中心メンバーは一人を除けば全員卒業し、プロリーグなどに散ってしまった。そういう訳で今年のリーグ戦は実質的に新メンバーでの新規巻き直しと考えて間違いではない。結局、ココからが我らが若手監督の腕の見せ所で、大きな額の給料に見合った素晴らしい成果を今後も出し続けて、アメリカンドリームというものの存在を再度我々に見せてもらいたいと心から願う。
新しくやって来た若い選手達の中にも素晴らしい素質を持った選手達が幾人も居る。彼らが着実に力を付けさえすれば再びNCAAトーナメントに行ける日も来るでしょう。(今年も行ければそれはそれで素晴らしいのですが!)彼らの中から再びスポットライトを浴びる青年たちも再び出てくるのではないかと密かに期待している。また声を枯らして(汚い言葉を吐きながらw)友人達とシーゲルセンターに毎週通うことになるのかと思うと本当に待ち切れない。
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