延々と母親にその感動を話していたんですが、何とその後ミュージカルに主役の代役として出ていた男性に送ったTwitterのメッセージに返事が来たということでずっとニタニタニタニタしっぱなしでした。さすがは21世紀、双方向の簡易コミュニケーションシステムがそんなNYのショービズの「本当は」自分から遠いはずの人が自分の傍らに寄り添ってくれるような感覚をもたらしてくれたのでしょうか。17歳の高校生にはきっと信じられないような幸せな一瞬だったのでしょう。
ミュージカルの名前はMEMPHIS。
内容に関してはここが本ページでココに日本語の解説なんかがあります。日本語の解説に載っている翻訳された文章は非常に辛口ですが、魂のことを語りだすと難しいものですね、、、。まあ、少なくとも娘はこのミュージカルにKOされたみたいなんで彼女の今後の「観劇」観に余計な口を突っ込まないようにしたいと思います。それにしても、自分自身は本格的なミュージカルを見る機会は今までの一生で未だに一度もまだ有りません。年末くらいにリッチモンドに何か来ないかな。
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