娘がこの夏にTOEFLをどういう風の吹き回しか知らないが受けた事を以前、このブログで書いた。
最近その結果が帰って来ていたのに俺に話していなかったらしい。何でかとこっそり嫁さんに聞いたら、「満点じゃなかったから怒られると思った」らしい。 orz
古典的で申し訳ないのだが、、、ズコーーーーーーーーーーーッとコケてしまった。(笑)満点って馬鹿か?まあ、そりゃ取る人も居るだろうけど、何の準備もなしで行って、趣味の延長上で受けたテストが満点取れたらお前、勉強自体が不要ということです。
という訳で点数を聞いたら654/677点だったと言う。親としてのコメントは「充分」。以上。
やっぱ、これはどう考えてもネイティブが受けてはいけないテストでしょ。(笑)これはズルです。日本の高校生が、日本に来て住んでいる日本語が母国語でない人のための日本語テスト受けて97%取りました!と言っても、まあ自慢にはなりませんわな。
でも、まあ日本で就職する機会があったり、日系企業で将来働くチャンスが有ったらこんなテストも役立つかもね。取り敢えずネットの情報によると、外国人でアメリカの大学院に入ろうとする人は600点取れていれば良いそうですのでまあ、大学院の授業くらいならついていけるかも?(但し、中身がどうのこうのではなくて、英語の部分だけかな。)
まあ、若いうちは特にいろんな事にチャレンジしておくのも大いに結構!アンマリ金のかからんこういう事なら応援「出来」ます。(金銭的に、したくても出来ないものが沢山ありますが、、、。それは笑って許して!)
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