2011年9月13日火曜日

うん、もう「東電」消えていいよ

今日、個人的に心のなかで何の同情心も無くなった。というか、完全に消えた。
東電、全社員もろとも消滅していいわ。今日のニュースで完全にあいつらの外道振りがよく判った。一言で希望を言うと、全員を退職金一切無しで一回追放、完全に会社を潰し、後は債務整理会社、保証支払い保障機構として全く外部の人間の手で送電、発電を行う。それを達成するためには様々な実務能力に長けた人達の知恵を集めないといけないが、そう言う人材はかならずいる。しかし、少なくとも東電という腐った機構に集う汚い蛆と蠅を全部焼き落としてからでも十分だろう。政権には期待が持てず、東電には当事者意識も解決能力も無し。
大体、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会が東電に求めていた資料は、「非常時の事故対策マニュアル」だ。これは全電源喪失という非常時の原発施設における対応シークエンスをまとめたものだが、この国会の委員会要求を虚仮にして、通常対応のマニュアルを提出した挙句、それ自身も殆どが黒塗り。お前らGHQか?挙げ句の果てにそうした理由を「核物質防護の配慮や私的財産への配慮」だと。死ね。そして今日、危惧されていた二度目の回答は50行のうち48行を墨塗りにした書面。(笑)もうね、みんな現場と日常の送電発電業務に関わる保守作業員以外の人間は纏めてぶちこまれろ、お前ら。交換伝え聞く如く、原発なんかで働いてる人達は東電の人間とはほとんど直接には関係ない孫孫々請けの人たちでしょ。
こんな状況で、どうして減額されたとは言えお前らがボーナスなんか受け取れる?もうイイよよ、全員死ね。頭に来るとかいう状態ではない。もういい、眼の前から、そして日本の為に日本から消えろ。でも、直ちに消えることはないんだろうな(枝野風)、どうせ。(笑)

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