二階の病棟くらいであれば窓を開けた事で野生のゴキちゃんは何時でも飛び込んでくることがあり得ます。そして実際に年に一回くらいは床を歩くゴキちゃんが見つかってしまうのです。
その上で考察まで入れると結局沢山の患者さん達が毎日3回食堂でご飯を食べますから、餌になる可能性のある破片や汁はどうしてもどこかにある訳です。いくら掃除しても破片でさえも餌という意味ではゴキちゃんには大盛り定食そのものでしょう。
今回の登場では看護師さん達が数人逃げ惑う逃げ惑う。w
わたしにとってゴキブリなんて言うのは平たくて素早く歩き回るだけのオブジェそのものですから何てことは無くて、近づいてきたらソレを触れない皆さんのためにティッシュでさっと掬ってゴミ箱へポイするだけです。
いつも思うのはこういうものに対する恐怖心の発生というのはオリジンは何だろう、プライミングは何なんだろうといつも考え込んでしまいます。自分自身の場合で言えばこういう身体が竦むようなオブジェクトは女郎蜘蛛とカニ。
どうも手足が8本あるものがダメっぽいです。あとは多くの人がダメなのは蛇でしょうね。これは確かに私もダメなもののひとつ。多くの人にとって手足の数が親しみを持てないものに関してはキット遺伝子のレベルで「危ないもの」という検知能力が備わっているんだと思います。
しかし、知り合いの兄さんは家に蛇買ってるんですがこれは安全な蛇。息子さん達は当たり前のようにどでかいこの蛇を体に巻き付けてにこにこしています。慣れとは恐ろしいもんですね。人が恐怖を感じるのは偏桃体だといいますが、そこに反応するためのステップがどういう組み立てでそうなるのか謎の答えを知りたいもんです。
まあ、とにもかくにもそういう訳で今日もゴキちゃんを捻り潰して看護師さん達からは感謝されました。
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