2026年6月6日土曜日

早くも収穫(でも半分)

今日は貴重な土曜日。

農作業にはこれほど素晴らしい曜日は無いのです。^^ 
昨日雨が降った岐阜の各務原。その中でも黒く豊かな土に恵まれた鵜沼の畑には私の借りている畑に育つ種々の作物にとっては慈雨のはずですが、いったん強い雨が降ると泥濘地に早変わりするのがここの畑の脇道の特徴だと最近知りました。

基本的には現地の正確な天候の情報は私の畑作りの相棒とその親父さんからもたらされますが、幸いにしてこの土曜にはカラリと晴れ上がり私の気持ちを盛り上げてくれました。

鵜沼の親父さんのお宅に車を停めて友人と共に畑へ出撃、先週の「試し掘り」で総統に収穫に期待できることが判明した段階ですでにワクワク。しかも、その掘り出した数個のジャガイモを嫁さんに頼んで料理してもらったところ、と~っても美味しい事がしっかり確認できましたので、私たちの次の仕事は適切な時期に適切なサイズのものを掘り出すことだけです。

そこで、先週の段階で少なくとも育ちの早かった西側半分のジャガイモは収穫されて良い時期と判断しておりましたので、今日はその実行日。
上の写真ではトウモロコシやサツマイモも映り込んでいますが、手前が東側、向こうが西側ですので今日の収穫は向こう側です。

そして掘り始めて気づいたのはびっくりするくらいどデカい芋が既に土の中には隠れていたことでした。一つの種イモから出てきた茎も私たちのほうで最大3本に留めておいたのですが、茎の集合体の下には硬くなった種イモが残っていて、その周りにはまとまって大きいのが数個、そして衛星のように5~10個のミニじゃがが付いているのでした。
最終的に15個分の種イモエリアから掘りだして出てきたのは以下のような写真のジャガイモです。
結局上のような感じのバスケットが三個分ほどになったのですが、恐らく来週の収穫でもこれと同規模の収穫量になるんじゃないかなと思います。^^

収穫している間は俺も相棒も嬉しすぎてず~っと喋りっぱなし。「なんじゃこれ!すげ~!」と言うような野生の喜びに溢れた吠えた会話のみで構成されていました。w

帰りは何時ものように数種類の根菜類を頂き、またまたホクホク顔で家路についたのでした。掘ったジャガイモはどうしたかといいますと、豊田在住の百姓をしている先輩医師の助言に従って陰干し。それによって皮を強くし保存性を上げることとしました。あとはそれを持って帰って低温で保存すればでんぷんの糖化が進みますので、甘みも増すという仕組み。

また鵜沼に取りに来るのが愉しみです!


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