2026年6月18日木曜日

還暦オッサンのPython学習

ロシア語やフランス語も言語ですが、プログラミング言語もやはり言語。

どれもが勉強して役立つことには変わり有りませんが、おととしからゴソゴソやっているプログラミングの自堕落な勉強は亀どころかカタツムリの進み方よりゆっくりとした速度でなんとかかんとか前方向に進んでいます。orz

なんか次から次に良く解らん言葉が出てきては「また新しい言葉~」とは思いながらも、全体像がうっすら見えてきて、なるほどライブラリの集合体で自分の必要なものを取捨選択しながら全体をアメーバのように動かすのがPythonなのだなという感覚が判っただけでも私にとっては意味のあるものでした。(逆に言うと、まだまだ高いレベルで実用的に使えていない!)

当初は一般的に使われるソフトしか知らない私にはこのPython使用時の「なんでこんな面倒な仕組みなんだ」という疑問は当然のものでした、しかしながら実はこの方式のおかげで、軽くて・速くて・壊れにくくて・自由で・分野ごとに最適化できる・世界中のいろんなレベルのそれぞれのエリアの得意な開発者が参加できる柔軟な開発環境が揃っているという事なんです。

最初の頃はLinuxなんかも良いのかな~等と考えていましたが、いろいろと下調べをしていくうちにどうも違うな…という感覚的な結論に。しかも、AIが登場してからはネットに相談を持ち掛けると「こういう仕事がしたい」というリクエストを持ち掛けるとプログラムの下書きをファイルのターゲット名を変えるだけで動くような感じで提示してくれるような形で見せてくれた上でそれをGoogle Colabで走らせるだけで「おおっ!」という感じで正解を予め見せてくれるので、私のような人間は禁断の解答覗き見後の答え合わせという感じでこれが正解作成の流れか~という感じでいろいろとコピペして使うばかりです。w

ま、こうやって作成して貰ったプログラム自体も私にとってはまさに「ライブラリ群」ですから私の仕事には便利な事この上なしです。

Linuxが安定性のための中央集権的なものだとしたら、Pythonは進化のための分散システム。とにかく進歩改変の速度が秒速で進んでいくため、ちょっと覗かなかったらベースのバージョンがあっと言う間に変更になていて、「集合知」というのはスゲーもんだわとひたすら驚くばかりです。

特にAIの時代になってからはAIの世界での使用にPythonが引っ張られる形で劇的に進化を続けているために半年で技術が陳腐化、1年で別物になり、2年で歴史資料になると言う程の激変が起きているようで、AIを動かす心臓部のGPUコントロールはGPUに合わせる形でその周りを変えていかなければならないため、安定リリースなんか待ってられない~という状態になるんですね。

それでも、Pythonの標準ライブラリを含む御本尊たる部分は厳格に管理されていますので、そこん所は安全なんですけど、その接ぎ木の部分がほぼ魔界状態なので、悪意があれば悪さを導入することは何時でも可能。ただし、我々低レベルの裾野の人間は安全なところ(公式)からDLしたものだけを使って、pipxを使って、前もってdry-runをさせてみて、仮想環境のみで走らせる等というおずおずとした方法でなんとかかんとか回避するしかないと思っています。

まあ、AI環境のようなレベルのハンドリングを使う段階には全然至っていないので、インストールするライブラリなどもまだまだごくごく標準的な統計用のものばかり。やられるほどのレベルにも至っていない使い手だと理解しております。w

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