2014年2月14日金曜日

小保方さん大丈夫なんかな、、、

何となくこれを書いている今も心配しているんですが、小保方さんの研究結果って間違いないんでしょうか。

というか間違いなく正しい「成果」であった信じたいというのが正直な思いです。マスゴミが大騒ぎしていた二週間ほど前から、この手の発見にありがちな捏造の可能性が無いことを心の底から願っています。ハーバード側も彼女が見つけたという方法で同じような実験を行っているということですから、問題はないのだろうと思ってはいるのですが、ファン・ウソクの時のように国家をあげての大騒ぎをした挙句の大恥などをかかないかな等と心配しています。

小保方と言う名前と捏造という2つのキーワードでネットを探すとありとあらゆるサイトが真偽不明のソースを含めていろんなことを言っているのがよく解ります。その中には過去の彼女の論文のデータを検証してその画像の中にどうにもおかしいというデータを見つけて激しく糾弾しているものもあります。研究者間の競争や嫉妬その他も含めていろいろあるのでこういったことも21世紀の今検証されまくりという形で出てきて来るのも普通かとは思いますが、、、。

彼女の研究に関して研究者間の討論で最も熱いのはここのPubPeerだと思うんですが、今のところ彼女の研究結果を再現できないという報告が続々と寄せられるという「彼女にとっては」不利な状況が続いています。
特にこのブログに集めてある、全世界のこのSTAPに関する追試を行っている研究者達の手記とデータが集められたサイトでは彼女の手法もしくは類似の環境を使った追試実験で結果を再現できないと言う報告が次々に出されている状況です。

ただし、彼女たちにはもしかして論文に載せていない「隠し味」となる手技や試薬が存在する可能性もありますので、簡単には否定出来ないのかもしれません。これから山のように集まってくるであろう追試データをまとうではありませんか。

持ち上げまくっては若い女の子の研究者を地上の星のように持ち上げて時の人にした各マスゴミ共。もしこの成果が何らかの間違いだとわかった時には奴らはどういった態度に出るんでしょうか。とても興味深いところです。
こういったマスゴミの余計な行為が彼女の研究者生命のみならず、本当の生命まで奪うようなことにならなければよいのですが、、、。

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