今日はIAD(ダレス国際空港)から嫁さん達をピックアップ。
三週間ぶりに見る二人は少し変わったか?嫁さんの方は髪をバッサリ切り、息子の方は少々お腹がぷっくりして、顎のラインのシャープさが無くなっていた。やっぱ日本の食い物は美味かったという直接の証明だろう。(笑)
家に帰って来たら三つのスーツケースと二つの巨大バッグから大量のお菓子や食べ物、娘達が注文した服などがわんさかわんさか出るは出るは状態でした。私へのおみやげは、、、雀の涙レベルのシャツと本数冊、、、。娘達との余りの待遇の違いに理不尽さを感じつつも、そこは「お父さん」の一言で我慢するしかなかろう。
息子の方は時差ぼけで車中から既に爆睡状態、家に帰ってシャワーを浴びてすぐに数時間沈没していました。何よりも二人の娘達は母親の帰宅に喜んだようで、お父さんというのは寂しい存在だのーと改めて思った次第です。
また、今夜、最終的に長女がJohns Hopkinsへ入学意志決定の払い込みを行いました。$600でした。さあ、これでいよいよ娘の独り立ちへの離陸決定です。無事に素晴らしい学生生活を送るよう必死でいろいろな努力を積み重ねて欲しいものです。
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