スーツを着たキチガイが日本の国会議員の名を騙りイランに行っている。
ブリジストンのバカ息子が思いっきり日本の政治を掻き回した後、やっと静かになったと思ったら、まさしく「亡霊」の如く表舞台に再登場。しかも最悪のタイミングで、、、。ほんと頼むから、民主党はこのキチガイを何とかしろ。独立国家における二元外交はまさしくダブルスタンダードの汚名を着せられるチャンスをムザムザ相手に与えるものだということを全く解っていない、「脳内お花畑状態」のバカ鳩。
管と並んで国政史上最低の宰相としての名を見事に刻んだだけでは気がすまず、またぞろ平和と友愛とかいう意味不明の理屈を引っさげて日本の外交を引っ掻き回す。
嗚呼神様、もし世の中に神様というものがいるならばこのキチガイの行動を引き止めて日本を国難よりお救い下さい、って無理か。そもそも民主党は次には消える輩の寄り合い所帯だし。
日本はもともと非常にイランとは仲の良い関係であったのが、パーレビ追放後のイラン革命政府との関係が対米関係との調整の過程で急速にそこまでの仲ではなくなってしまった。
しかし、こちらに住むイラン人の友だちに聞いてみると、実際にアフマディネジャドというのは、平均的なイラン人に全然支持を得ていない上に、対米強硬派との関係でも全然強さなど持っていない、と言います。そんな政権に文字通り「ノコノコ」と出て行って何をするんでしょうか?
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