先ずは初日Johns Hopkins Universityで泊りがけの説明会。親自身に対しては二時間のmeeting and greetingとかいう会が夕方に二時間あるだけなのだが、娘たちにはそれぞれメンターと呼ばれる上級生による指導があり、様々な説明会や案内会が夜遅くまで開かれるようだ。翌日も 午後の早い時刻まで説明や授業への参加見学がある模様。私たちは外でカニでも食べて待っとくか?(笑)ホテルはJHUの直ぐ東にあるHopkins Innと言うところにネットから予約を入れた。税込で約100ドルちょっと。まあ、安全、清潔であれば多くは期待しない。口コミ的には余り問題がなさそうだ。
全てが修了して、もし時間があればUMDのキャンパスにも少し立ち寄ってみようかと思っているのだが、I495周辺の渋滞時間にモロにぶつかる可能性もあり微妙なところだ。
明後日が終わるとその次の日からはUVAに2日続けて子供とその友人を送り込まなければならない可能性アリ。ちょっと面倒臭いのだが、こればかりは仕方あるまい。娘の友人が車で一緒に行くとは言ってくれるのだが、正直そんな運転初心者にたとえ直線が多いとは言え、娘の身を預けるのは親としては勘弁仕りたい、と言うか絶対無理。(笑)という訳で私自身が直々に出動。さあ、明日に備えて早めに寝るとしますか。
と、寝る前にこういう文章をJHUの見つけた。正に貧乏故にこの学校へ行けないようなことはないように保証してくれるというありがたい一文か。
Support for Student Financial Aid
When assigned a problem to solve, students at other universities may search to see what has been written before. At Johns Hopkins, students start with a blank piece of paper.
The stellar reputation of Johns Hopkins’ academic programs and faculty attracts exceptional students to all our schools. Scholarship support has an immediate impact—signaling to applicants and current students that Johns Hopkins is as committed to their scholarly success as they are. But it also has a far-reaching effect, providing a promise to future generations that academic merit is the only criterion by which they will be judged.
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