嫁さんが居なくなるといろいろと細かなことに不都合が生じるのだ。各種料金の支払い、食料の買い出し、学校とのちょっとした連絡。数え出したらきりがないが、主婦の存在が家の中の潤滑剤となって諸々の事を滞り無く進めてくれていることに気づきます。
前回嫁さんが一人で二週間日本に帰った時の家庭内の悲惨さは今でも語り草となっている程で、私自身も思い出したくないほどの不味い飯としょうもない親子間の衝突の繰り返しでした。(笑)今回は娘たちも四歳ずつ歳を加えたし、息子も嫁さんに帯同していること、更には自分もかなり嫁さんの手助けで料理のレパトアが増えたこともあるので、もう少しはスムースに物事が進むのではないだろうかと思っております。(あくまで希望ですが!)
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