2012年2月27日月曜日

やっぱお前かよ!

「やってくれてたのね」というか事実上の再確認ですね。 読売の記事から 

菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調 読売新聞 2月28日(火)5時2分配信  東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡し、「必要なバッテリーの大きさは? 縦横何メートル?」と問うた。その場に同席した1人はヒアリングで「首相がそんな細かいことを聞くのは、国としてどうなのかとゾッとした」と証言したという。翌12日朝、菅氏は周囲の反対に耳を貸さず、同原発の視察を強行。この際、同原発の吉田昌郎前所長(57)が東電本店とのテレビ会議で、「私が総理の対応をしてどうなるんですか」と難色を示す場面を目撃した原子力安全・保安院職員もいたという。報告書は、官邸の対応を「専門知識・経験を欠いた少数の政治家が中心となり、場当たり的な対応を続けた」と総括し、特に菅氏の行動について、「政府トップが現場対応に介入することに伴うリスクについては、重い教訓として共有されるべきだ」と結論付けた。 最終更新:2月28日(火)5時2分 

免許を持たない、免許を持つ資格の無い間違った人間を運転手に選ぶと国家を大惨禍に巻き込むという典型的な教訓でしょう。教訓を得るには日本が蒙った二次的な被害は痛すぎましたが、更に悪いことにはこの男は自分が惨禍を拡大させた張本人だという事実には永遠に気付きそうにもないことが数々の震災後の発言から明白。歯がゆいとはこの事でしょうが、本人がこれなんですから何とかに付ける薬は無しです。パフォーマンスだけの人間を選ぶとどうなるか、首相の直接公選制でも取り入れない限り阿呆を国家のトップに据えるような悲劇はこれからも繰り返されるのか、それとも民主党の根拠無き甘言に容易に騙される民度がある限りこの悲劇はどのような方法を取ったところで民度なりの首相しか産まないのか。
本来は重犯罪人として処されるべき人間なのですが、首相という隠れ蓑をまとってまんまと一時的に逃げおおせたこの小人物を、歴史は繰り返し繰り返し、それこそ御本人の御意向とは反対に日本の近代史を記述する人間が存在する限り断罪し続けるのは間違いないでしょう。それこそ現代に語り続けられる、部隊を破滅に追い込んだあの無能な陸軍三馬鹿達のように。
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