2011年1月22日土曜日

予定調和

昨日書いていた大事な行事が二つとも大成功!

先ずはHTVの二回目の打ち上げも何事も無くウルトラスムースに成功。これで「こうのとり」は宇宙ステーションの皆様に補給物資を送り込むお仕事に正式にエンゲージしたわけです。しかもこれが完全自動でステーションに近づいていくって言うんだから凄いとしか言いようがありません。作った本人たちも、コメントの中で「頭の中で考えたことがここまできちんと上手くこなされるだろうか」と自分達の仕事が信じられないというほどの一回目の試験機の成功でしたからたいしたもんです。
物理や数学の理解した上でこうやった仕事に応用していくというのが、如何に最終的に美しい仕事になっていくかというのを実物で見せつけられると感動で背筋に電気が走ります。
これを見た若人たちがキチガイ政権に負けず、立派な技術者に育ってほしいなと心から思います。
いつ見ても美しいものです。
そしてもうひとつは、Old DominionとのAwayでの直接対決に勝ってCAAでのランキングを引きずり下ろすことでしたが、こちらの作戦通りHAVOCスタイルでブチ破りました。
去年までいたGerald Leeのような優れた選手もOld Dominionから居なくなり、我が大学から卒業していった二人のNBAプレーヤーの分の穴が均衡とれた感じか?と考えます。
これで再びCAAのトップに返り咲きました。後は普通の相手にて傷を負わされること無く、ホームに試合に来た連中を軒並み薙ぎ倒し続ければ良いだけです。
何と言っても我々のチーム、あのMatt JenningsのいたNortheasternにホームで負かされて以来、ホームでは18連勝中ですから。対戦相手にとってはあの異様な雰囲気は物凄いプレッシャーのはずです。
では、我々のチームの記事を記念に貼り付けて今日の日記ということで。(今日勝ったせいで、嫁さんにベトナム料理を奢らされました。ま、勝ったからいいか。)

The Rams' victory sent shockwaves through the Colonial Athletic Association race, which got a whole lot more interesting. The Rams, picked third in the CAA preseason poll, are now tied with Hofstra (picked fifth) atop the league with identical 7-1 records. Old Dominion, the preseason No. 1 and defending champion, slipped to 14-5 overall and 5-3 in league action.

2 件のコメント:

fusako さんのコメント...

ビデオのアップ有難うござます。
しかし英語は日本人英語でしたね。
昔々は何時も打ち上げ失敗ばかりだったと私の
頭にはインプットされてましたが。
技術の進歩は素晴らしい。

宇宙開発予算は、日本とアメリカではどれ位の差があるのでしょうね。

フロリダのケネディースペースセンターは広大な敷地ですが、種子島と聞いただけで多分小さな所なのであろうと想像してしまいます。

未来に投資が出来ない国に将来はないでしょうね。

small G さんのコメント...

ここにそれに関する記述があります。

「予算規模から見る比較
2004年度の宇宙開発予算は先進国で比較すると、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が約1兆7,000億円(さらに、同規模の予算が軍事費から支出されている)、欧州宇宙機関 (ESA) が約3,500億円であるのに対し、JAXAはわずか1,800億円とNASAの10分の1程度である。また、ESAで主力となっている大型ロケット、アリアン5には開発費用に約1兆500億円を注ぎ込まれているが、H-IIおよびH-IIAには約3分の1となる約3,900億円であり、低予算でありながら高性能のロケット開発を成し遂げている。なお、中華人民共和国の宇宙開発予算は軍事費との関係が明らかでなく詳細な内容は不明であるが、日本では予算上も困難な有人宇宙飛行を実施している、などから見て予算は日本と比べて潤沢であると思われる。」
それこそ日本の開発は失敗の許されない規模で行われています。それでここまでやれてしまうのですから、技術者の能力や努力は並大抵のものではありません。

未来への投資、、、どこまで今の日本ができるのか、目先の人参ばかり追いかけているような国にはたしかに未来はありません。