2025年12月29日月曜日

ベトナム旅行・(実質)九日目

という訳で今日が本当のベトナム滞在最終日になりました。

こんなに長い間アメリカ以外で過ごしたのはイスラエルに1ヶ月滞在して研究をしていた時以来ですので、もう20年ぶり以上と言って良い事になります。まだ、確かこのブログも始めていなかった頃ですね。

という訳で、年末を上手く利用させて貰った今回のべトナム旅行でしたが、鹿児島より南に行ったことが無かった自分にしては大きなジャンプとなった旅でした。(それでも未だに赤道は超えてませんけどね!)

今回の旅の最後に先ずは一旦夜に備えて市場へ行ってみる事にしました。その前にベトナムで見た車の事でちょっと書き込みを。
ベトナム特有の車。このタクシーはベトナムの財閥VINグループの電気自動車タクシー。
これはベトナムで見た同じVINFastの一番小さい奴なんですが可愛いと素直に思いました。
調べてみると、このVIN財閥が車の製造への参入表明は2017年との事で、実際の製造はイタリア人デザイナーによるデザインとアメリカの製造能力輸入などを行っているようで、ここ五年くらいでの急速な製造を行っており、かつICEからエレキへの急速な転換を行っているとの事。現地ニュースでホンダがその転換で割を食う可能性が高く、文句を言っているような事が話題になっていました。

さて、それはさて置いて最後のハン市場訪問。
向こうに見えるのが市場ですが、手前にGrabのバイク・ドライバーが見えてます。
ここに来てシャツ等を追加で買い足すものありそうな気がしたので入って行きました。コーヒーとかも買いたかったし!
仲良くなった市場のオバちゃんの所に最後に食べに行きました。
食べに行くと「あ!また来てくれたん!」みたいな感じで満面の笑みを浮かべて迎えてくれた上でこの市場の歴史などを話してくれました。実際このオバちゃんは30年以上ここで仕事をしていて、何度も洪水で使ったりしてるとの事。このハン市場も昔はサイズ的に半分くらいの感じで、もっと庶民向けの市場だったとの事。今の様に観光客がわさわさやって来るような場所ではなかった言います。^^
このようなちょっとした店が幾つも軒を並べています。

これがメニューの片面。右上のボー(アボカド)やマンゴーのスムージーが美味しかったですね。
スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、ライチ、ドリアン、スターアップル、サワーソップやモンキーバナナ等、日本では高い金を出さないと手に入らない果物群が「自生している国」ならではの国の値段で売られています。
美味しい!一日延びた価値があるだけの味です。
最後にこの辺りのTシャツやで数枚買い込みました。
最後の最後で日本人の家族がこのマーケットでいろいろと買い込んでいるのを見つけたのですが、そのまま放っておいたところそこの娘さんと息子さんに話しかけられました。「どれくらいで買うてはるんですか?」そこで、平均的な購入価格等を教えた後、私の同行女性がベトナム語でジャンジャン捲し立ててグッと値下げをつかみ取りました。

御家族からは感謝されましたが、横で遠巻きに眺めていた私はその恐ろしいほどの値段の下げ方に背筋が寒くなるのを覚えました。w

終わった後で外に出て歩いていたら偶然ピンクの教会で有名なダナン大聖堂に遭遇。中に入ってちょっと写真だけ撮りましたが、扉自体は閉められていて中に入れるようにはなっていませんでしたね。礼拝以外には入る必要も無いからかな?ヨーロッパの教会とはちょい違う感じでした。
奇麗なんですけど、後ろの高層ビルはただただ邪魔でしたね。
そして最後は「もう一度」家族の皆さんに本当にお別れを告げて飛行場へ向かいました。家にいる2歳にもならない息子さんには相当気に入られていたので、別れる時はチューしあって長い抱擁を交わしましたが、最後は本当にサヨウナラ。何時また戻ってくるのかな…。

ダナンの飛行場ではギリギリ荷物の重さの問題もクリアできて何とかなりました。
中に入るとべトナムらしい飾り付けがありました。
首が動くのです!良く出来ていました。
最後はベトナム・エアラインに乗る直前に飛行場で写真を撮ってベトナムにサヨウナラ。最後部の座席に乗ることが出来てゆっくりと眠りました。
さらばダナンよ!
夜の12時過ぎに出発した飛行機は「台湾包囲演習中」の台湾の傍を飛んで名古屋へと戻って行きました。この時間帯の飛行はアメリカからイスラエルへ飛んだ時以来でしたね。

ベトナム。また行きたい国です!(特に食べ物w)

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