2025年12月28日日曜日

ベトナム旅行・(実質)八日目

さて、ベトナム旅行も実質8日目になって最「終盤」です。

全部で9日の行程と思って旅のイメージを抱いていたのですが、チケットをセットアップしてくれていた同行者が「今日の夜には帰るから荷物をきちんと詰めておかんと…」とか言って準備を始めたので、何も考えずに「それもそうかな」という感じでお手伝い。

私自身の荷物は家に買って帰るTシャツと路上でゲットしたりした先日記録した家族用のちょっとしたサンダル程度。ところが、私のスーツケースはそれ以外のもので埋め尽くされる事になりました。

それらの大量の御土産はベトナムの知人の親族が三々五々持ち寄って準備してくれていた大量の食品群でした。特にスルメや貝、魚肉、牛、豆などの加工品が特別に数日前から注文されていて、本日に合わせて溜まりに溜まっていたものをスーツケースその他のものに分散させて持って帰らせるようにセットアップしてくれていたのです。

私自身はベトナムの食い物は大変美味しくて、殆どのものを幾らでも食べられるという人なのですが、帰国する三人の日本人に合わせて大きいスーツケース3つと小さなスーツケースを3つ、そしてバックパックも埋めてしまう程の量の加工食品の群れをパッケージングするのは実際には大変な事でした。

何度も何度もそれぞれのパック単位の重さを計量し直しながら表面に書き込みを行い、頭の中で凡その推定を行いながら詰め込み開始。極僅かの計量オーバー(3%程度)は通常見逃して貰えますので、そこを目指しながらセットアップ。

大きなスーツケースは基本的にエコノミー・クラスは23キロ。それぞれに計量してみると22.9キロ、23.2キロ、23キロと上手くまとまりました。更に小ケースは10キロでしたので、それも計算。更に背中のバックパックも10キロとのことで、それらを念頭に置いた上で種々の微調整を行い終了。

家族の皆さんと最後のお別れをして写真を撮りながら家族とお別れしてGrabで車を呼んでダナンの飛行場に向かいました。周りの車やバイクの流れを眺めながら早かった旅の終わりを懐かしみつつ飛行場へと向かったのですが、カウンターにチケットを持って近づいて行った女性がベトナム語でカウンターにいる受付の人間と話をしながら驚きの顔をしています。

何か怪訝な顔をしているその女性のところに近づいて行って英語で質問をしたところ「このチケットは明日の出発になってるよ!」とう御返答。orz

紙の上に目を落としてみると確かに出発は29と書いてありました。上に書いた様に感覚的にはもう一日あった筈なのに何だか早めに終わったなというのは間違いではなかったのです。w

後ろで待ってくれていた見送りの男女二人のその事を話すとゲラゲラと大笑い。今日という出発日の間違いを犯したその女性は目を白黒させながら申し訳ないを連発。まあ、いろいろと無駄になりましたが葉や絵に荷物のセットアップを終えたと思えばいい訳です。

LINE で嫁さんに一日帰国が遅れることを手短に事情を説明して送ると「何それ?」と言って後はお休みなさいのお返事が帰ってきました。^^

その後は今やって来た道を別のGrabに乗って出て来たばかりの家へ帰宅。ついさっき僕らを見送った家族さんも大笑いして出迎えてくれました。(私は心が疲れましたが!)直ぐに気を取り直して、ダナンで一番美味しいと言われるバインセオのお店にバイクで直行。

これが実際に激ウマ!
折角出来た一日のEXTRAを利用しない手はありません。疲れて家に残ってしまった男性一人を除いて、四人の人間でバイクに分乗してダナンで一番美味しいと現地の人間が言うお店「Bà Dưỡng(バーユン)」に直行。ココは確かに美味かった!腹がそれほど減ってもいないのにパクパクと口にしては腹に降りていきます。何か聞くところではミシュランガイドにも載ったんだとか。

自分では注文できないけど、ベストのコンビである上の写真のような組み合わせでさっさと注文して食べさせてくれました。
ここで食べ終わった後は女性三人とオッサンの私の四人でダナンのドラゴンブリッジのたもとを再探索。余計に貰った一日を使ってゆっくりと歩き回っては沢山の写真を撮りました。
なんかAPEC広場とか書かれていましたね。なんか会合があった時の記念広場なのかな。
大きなベトナム国旗が掲示されていて、夜風にたなびき「映え」ていました。
更に気持ちの良い夜風の中をゆっくりと歩きながら進んで行くと本当に奇麗な夜景が飛び込んできます。
ドラゴン・ブリッジを遠景としてパチリ。
いろいろなタイプの光のトンネルが準備されていたのですが、これはそのうちの一つ。馬鹿話をしながら歩いていきます。
最後に、もう一度だけ夜店に立ち寄りチラッと幾つかのモノだけを眺めて家路につきました。まあ、これが本当の意味での今回最後のダナンの夜散歩になりました。

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