中国が日本に勝ったことを記念する行事をロシア、韓国とつるんで祝っているようです。
そもそも共産党率いる中国軍は日本とほとんど戦ってませんから。w
あんたらがやってたのは国民党軍との内戦がメインで、日本とアメリカが戦った結果負けた日本が中国から退いた結果でであって、それを普通は「棚ぼた」といいます。
韓国に至っては日本と戦闘していないどころか、日本軍人として戦闘に加わっていて終戦と同時に三国人として手のひら返しで戦勝国を名乗った挙句、日本や半島で歴史に残る狼藉の限りを尽くした輩ですから、何を一体祝っているんでしょうかね中国と韓国は???
まあ、韓国が中国の属国として何かをしたことをアピールしたいのはわかるんですが、どう考えてもその答えは「何もしていません」です。w
また、世界中で今でも日本との戦闘を経験した後、今回の70周年記念式典を行っているイギリスやロシアも実際には日本に「戦闘」では勝ってませんから、負けた恨みは勝ったことにして捕虜たちの受けた虐待をアピールし続けるイギリスやオーストラリア、終戦後に日本に武装解除をさせて狼藉を尽くした露助共も何を誇っているのか未だに私には理解できませんが・・・。
ほんとこの皆さん方、アメリカが日本をやっつけてくれてよかったね!
しかし、この記事を見ると実利の世界はそんなことに関係なく進んでいるようです。
昨日の敵は今日の友っていうのはどこの国でも何時の時代でも真実のようです。
それにしても中国様は自分がやってきた戦後の自国民大虐殺の歴史はお祝いなさらないのかな?
日本軍との戦闘で亡くした国民全ての何十倍では済まない数の人々が死んでいるはずなんですが?
0 件のコメント:
コメントを投稿