場所は静岡市内の伊勢丹でしたが、昼過ぎに仕事を終えて新幹線に乗って一路静岡へ。
静岡市って何が名物なのか全く知らなかったのですが、特に勉強もせずに乗り込んでいきました。静岡では全住人が製茶産業に従事しており、茶摘みの次期には小学校から大学まで臨時休校になり、道の脇は全て茶畑で、、、という感じで想像していたのですが。w
実際は普通に「普通の街」でした。名古屋から静岡までほぼ一時間で到着しましたが、あっという間。のぞみやひかりが追い越していく駅での待ち時間を差し引いたら実際は物理的には遥かに短時間ですね〜。
実際にはその地図上には無かった「わいも」という、自分達の宿泊しているワシントン・ホテル・プラザのすぐそばにある店に行って美味しいビールと刺し身を食べました。
そこには一日20杯限定のサントリーの幻のビールや静岡麦酒というのがありました。実は私にはその幻のものよりこちらの静岡麦手の方が口にあいました。全体的にここの料理は材料に凝ってる印象がありました。正直に作っているという感じでしょうか。
静岡の中心部?のマップ |
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