結局、昨日の引っ越しは夜中に終わり旧居のほうの清掃は後回しになりました。
翌日はありとあらゆる行事詰め込みまくり状態でのフラフラの中で仕事。(実は昨日、書いていなかったのですが引っ越しの途中に患者さんが急に心不全症状を示したためその対応で中二時間ほど引っ越し作業は中断していたのでした。)
立ったままで寝たいというくらい眠い状態でしたが、結局なんとかかんとか夕方にはチョットだけ時間を作りながらアパートの中で綺麗に掃除機をかけ、床を雑巾掃除をし、風呂の片付けをして全ての作業を終了させました。
空っぽになった部屋の中を眺め、日本に帰ってきて過ごした一年九ヶ月を過ごしたこの部屋に改めて感謝です。
そのあと、写真を数葉撮り退去。
鍵を明日代理で部屋確認をしてくれる事務課長に渡して全て終了となりました。
ところが、このあとは日常勤務の後、連続して当直でしたので体力任せの仕事です。
医者って寿命が短いってのが解るような気がします。ホント、こういったことに限らず労働基準法何するものぞって感じの連続勤務が多いですな〜。orz
ああ疲れた。
でも、また今日の当直看護婦からは既に何度もコール来てるし、何と間の悪い夜勤者の組み合わせであることよ。
まあ、やるしかないですな。w
こんな時嫁さんが居てくれたら・・・。
2 件のコメント:
お引っ越し、お疲れ様でした!
読んでいるだけでも大変なのがよくわかりました。
(新築マンションだとお引っ越しが重なるんですよね。)
一人分の荷物でも、生活家電やフトンなどの大物が嵩張りますね。
本などはズッシリと重いですし。
さらにお仕事で忙しい合間に・・・となると
「死の匂いw」ですね。
ともあれ、無事に済んで良かったですね。
あとは、ご家族を待つのみですね。
ありがとうございます。
いや、本当に無事に住んで良かったです。まこと、それに尽きます。
御指摘の通り本や布団は伏兵でした。w
家族が居てくれないと家のメンテもママなりません。
家に帰る回数自身が少ないので・・・。
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