それがトラウマになったのか、それ以来数年間、ビデオをアップロードすることもなく、またする必要もなく何もチャレンジして来ませんでした。ところが、今回ひょんなことからバークリー卒の近所の青年とその父親から依頼されてEmilio'sというジャズ・レストランバーに行ってビデオ撮影をすることになりました。それ自体は三週間くらい前の事だったのですが、それからそれをエディットすることもなく、どうすれば最も簡単にアップできるのか調べていませんでした。(というか、自然界のトラウマが大きかったせいもあるのでしょうかね)w
ところが、昔に比べて随分とその方法も簡単になったようで、いろいろな機器、いろいろなソフトがYoutubeへのアップを当たり前のようにしてくれることがわかり、彼と一緒にマックの前で編集開始してアッという間にアップ完了。(ソフトは昔はマックにオリジナルでついてきていたiMovieが最近は別売りになっているらしく、ネットで$15で別売りで買わなければなりませんでしたが。)
結構色々なトランジション効果やテキストを入れることが容易で、作業自身は本当に簡単に済んでしまいました。その上、iMovieのメニューの中に、ダイレクトにYoutubeへアップするタブまであったので、そこを単純にクリックして待つこと40分。
全てがアップされて出来上がったのが下の画像です。Youtubeへの初アップに満足した自分でした。
ところが、昔に比べて随分とその方法も簡単になったようで、いろいろな機器、いろいろなソフトがYoutubeへのアップを当たり前のようにしてくれることがわかり、彼と一緒にマックの前で編集開始してアッという間にアップ完了。(ソフトは昔はマックにオリジナルでついてきていたiMovieが最近は別売りになっているらしく、ネットで$15で別売りで買わなければなりませんでしたが。)
結構色々なトランジション効果やテキストを入れることが容易で、作業自身は本当に簡単に済んでしまいました。その上、iMovieのメニューの中に、ダイレクトにYoutubeへアップするタブまであったので、そこを単純にクリックして待つこと40分。
全てがアップされて出来上がったのが下の画像です。Youtubeへの初アップに満足した自分でした。
2 件のコメント:
初youtube投稿おめでとうございます。最後まで見させてもらました。こんなに長いトロンボーンのインプロビゼーションを聴いたのは初めてです。バークレーと言うとあの有名な音大の事ですか?
ジャズって大まかなコード進行が決められてるだけでほとんどがその場での即興演奏だと知ってびっくりしました。その人の個性、センスがもろに出てしまう音楽ではないかと思います。
僕は音楽は大好きだけど音符がまるで駄目なものでww
しんいち
オジサンには敷居が高いかなと思っていたんですが、意外と簡単で驚きました。
取り敢えず、トロンボーンにはサックスやトランペットの様な素人にもすぐわかるような「華」がなかなか出せないなということくらいしかわかりませんでした。
即興って大変ですよね~。僕も音楽は音符が読めない派なので娘がおたまじゃくしが絡みあったような真っ黒な楽譜を読んでいるのを見ると固まってしまうレベルです。w
追記:バークリーっ「あの」バークリーです。
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